大事なお客さまに謝れというマネジャーだが、リリーは「あなたが謝っておいて」という。

直接謝罪しなさいというマネジャーに「アメリカ兵と約束があるから急いでいる」という理由で、取りはからってと頼む。
タルサと外に出たリリーは、礼を言って立ち去ろうとするが、タルサはデイトを申し込む。

リリーはがっかりして、あなたも他の男と同じね」とたしなめる。

それでもあきらめないタルサ。どこか正直なタルサの人柄を信じて、レストランへ入る。

<今夜は恋の気分で>

すっかりタルサを信じたリリーはたのしいデイトモードに!静かな店で食事したいというタルサに応えて、「それでは私の部屋にこない?」と誘う!

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