最大のロック・アイコンとしての魅力を示すポップで過激なロックンロール |
BURNING
LOVE バーニング・ラブ |
おまえはオレを炎の上でおもちゃにしてやがる オレの脳みそはメラメラと燃えて もうどっちに行ったらいいのかも判らない 聖歌隊が唄う甘い歌のようだぜ おまえは燃える愛で オレの明日の空に火を灯す オレは自分の熱が上るのを感じるんだ 助けてくれ、この体の炎を消しておくれ このぶんじゃ42.8度はあるだろう 燃えてる、燃えてる、燃えているんだ 冷やすことなんて出来るもんか(イヤー) このままじゃ煙になっていくしかないけれど それでもオレはいいんだぜ。 聖歌隊が唄う甘い歌のようだ そしておまえは燃えてる愛で オレの明日の空に火を灯す 今や炎はオレの体をなめてるぜ どうかオレを助けちゃくれないか オレはどうしょうもなくどんどん溶けていく感じ だ オレの胸はぶちのめされていて 息をするのもむずかしいんだ オレは世界中を焼きつくしそうだぜ 聖歌隊の甘い歌のようだ 燃える愛で オレの明日の空に火を灯す 燃える愛で ああ、ああ、燃える愛で ただの燃えてる愛の塊だ ただの燃えてる愛の塊だ ただの燃えてる愛の塊だ |
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