今朝起きると、絶望でいっぱい 夢の全てが灰と消えた俺の人生は虚ろでむなしい 愛がなければ、俺には何一つない
愛がなければ、俺には何一つない 愛がなければ、俺には何もない 持っていたのは愛、ただ一つだけ 愛がなければ、俺には何一つない
俺だけを愛した彼女がいた あの娘はすべてを捧げてくれた そんな彼女の大切さも見えず 愛なしでは生きていけないことも知らなかった