|
欠食ダイエットが注目を浴びやすいのですが、それは間違い。
ダイエットの基本はまず食べること。
なぜなら筋肉を増やし、体脂肪を減らすというのが健康的できれいなカラダ作りの原則だからです。
筋肉を適量にしないといけない理由は、筋肉が落ちると基礎代謝量が減ってしまうからです。
つまり筋肉量が増えると代謝があがって脂肪が減るわけです。
食べないと、脂肪とともに筋肉も減ってしまいます。
それで体重は減っても体脂肪率は落ちないことになります。
結局、 食事を戻すとリバウンドしてしまうのです。
そこで、まず知っておいてほしいのは、 食事回数が少ない人ほど太りやすいということ。
厚生労働省の国民栄養調査では、1日3食を1回でも抜く.「欠食」を習慣にしている人が増えていることと、3食きちんと食べている人より皮下脂肪が厚いというデータが公表されています。
20代で週2回以上欠食する人は男性46%、女性35%前後に上るから、これは由々しき問題なのですが、単に欠食が問題だけでなく、油物が多い、野菜の摂取量が少ない、時間が不規則など、欠食者の夕飯の内容にも問題が多く発見されています。その上1日2回程度でどかんと「まとめ喰い」の傾向があります。
実際、見るからに太っている人は欠食の方が多く、 食事回数を3回よりも減らすと太りやすい傾向があることが証明されています。
では「1日3食が正解」かというと案外そうでもない。
逆に 1日3回よりも増やすとどうなるでしょう?
まずはネズミを使った実験。
1日に与えるエサの総量を一定にして、それを1回で食べさせた場合と、6回に分けて食べさせた場合を比べると6回の方が太りにくかったデータがあります。
では 人間はどうなのでしょうか?
成人の食事同敏と肥満の聞係を見ると、食事回歎が増えるほど肥満の人は少なくなっています。
1日3回以ドでは肥満の人が約57%いるのに、4回の人では約33%に留まっています。
食事には手間がかかりますので、牛のように食べ続けているわけにはいきません。
現実的に
自分に適切な 総力ロリー量を計算し、それをキープするようにしながら、食事回数を増やすのが一番おすすめ。というわけで4回ぐらいに分けるのが最適ではないでしょうか。
その4回を効率的なメニューと配分で食べるのが最適です。
では、なぜ4食がいいのでしょうか?
その鍵は血糖値とインスリンの関係にありますが、結論を言うと、4食がいいわけは脂肪を貯めにくいリズムを作るからです。
人の基本的なエネルギー源は、糖質(炭水化物)と脂肪。なかでも大切なのは糖質です。
脳は糖質しかエネルギー源にできないのに、カラダの方は糖質をあまり蓄えられません。
そこで、血糖中の糖質温度(血糖値)が下がると、脳の空腹中枢が興奮して、お腹が空いたように感じるようになっています。
この仕組みによって 、脳がいつでも糖贋を使えるように、敷時問おきに禽事から賠質を摂るUズムができたわけです。
これが3度の食事が広まった理由です。
空腹を満たそうと食事をすると、食べ物に含まれる糖質が分解吸収されて血糖値が上昇します。
ここで脾臓から分泌されるのがインスリンです。
インスリンは肝臓や筋肉などに少量の糖質を蓄えさせ残った糖質を脂肪に変えて脂肪細胞に貯蔵します。
このメカニズムによって、脂肪が溜まり肥満になる原因になっているわけです。
つまり回数が少ないほど、まとめ食いをするほど、始末できない糖質を脂肪に変えて脂肪細胞に貯蔵するしか方法がないわけです。
ですから、1日に食べる量が同じなら、4食ダイエットでは1回の食事量は少なくなります。
すると摂ったカロリーは次の食事までに、ほぼ使い切ることが可能になります。
だから脂肪が蓄積しにくく、太りにくくなるのです。
反対に食事回数が少ないほど1i回に食べる量は増えて、空腹時間も長くなってしまいます。
もし一度にたくさん食べたり、空腹が長く続いたりすると、インスリンの分泌量が増えることになります。
肝臓や筋肉に貯蔵できる糖質には限りがあるため.過刺分泌されたインスりンは糖質を脂肪に変えて膳肪細胞に貯めようとします。
脂肪は本来飢餓に備えた備蓄エネルギーなのです。
空腹時間が長いというのは瞬間的に飢鋤と同じです。
そこへ一度にどかんと食べ物が入るから、インスリンは脂肪を積極的に貯め込んでしまうはめになります。
4回のメリットはお分かりいただけましたか?
屈強な体格の大リーガーのホームランキングがサラダ主体の弁当を何回にも分けて食べている姿はうなずけます。
●適正なカロリー分の食事を1日4回でしっかり食べる。
成功するダイエットの手順
■ダイエットの目的
どうしてダイエットしないといけないの?
脂肪はどうしてお腹に溜まるのですか?
皮下脂肪と内臓脂肪はどう違うのですか?
食べずにやせたらダメなの?
■適正カロリーの算出
基礎代謝量で考える自分に必要なカロリーの計算方法は?
■目標の設定(体重、体脂肪、筋力)
どのくらいのペーズで減量すれば理想ですか?
基礎代謝をあげるにはどうすればいいの?
どこを鍛えれば効果的に痩せられるの?
■食事メニューの選定
痩せるには栄養パランスのどこに気をつけたらいい?
■運動メニューの選定
成功するダイエット方法は?
■効果的な運動メニューのこなし方
脂肪の分解を強めるにはどうしたらいい?
有酸素運動どんどんやれば痩せますか?
■サプリ使用方法の選定
■ココロの準備
 |
自分の生活を自分の手におさめましょう。
あなたのご相談に無料相談実施中! はこちらから。 |
|