ハーブティ

 ハーブティーとは?


アメリカ「文化大革命」の最中で
カラダとココロが
見直された時
クレオパトラの時代の教えが
風に吹かれて蘇った。肩の力を抜いて、息を吐いて、
感じよう、自然の恵みを。



 ●ハーブティには2種類ある!

ハーブティーには2種類あると考えるのが正しいでしょう。

ひとつは紅茶やコーヒーと同じような感覚で飲むもの。

もうひとつは薬用として飲むもの。前者は効能としては低く安全です。

後者は薬用で効果は高いが、使用を違えると危険です。

セージのハーブティ

 

 


 ●ハーブとは

不眠、ストレス、妊娠と母乳、婦人病、体力強壮、生活習慣病、高脂血症、高血圧と糖尿病、アロマセラピーに効果的なハーブティー。

ハーブはラテン語の「herba」を語源とし、「草」という意味をもちます。
その多くは芳しい香りを放ち、種類は約3000とも5000ともいわれ、その数は定かではありません。

エジプトの医師によって乳香、シナモン、カシア、マージョラムなど薬草の使用法がパピルスに記されています。中国では、史上初、紀元前2700年頃に書かれた、『神農本草経』のなかに365種の動物、植物、鉱物による薬を載せています。

古代ギリシャでは、医学の父ヒポクラテスが医学の体系を確立し、その著書には約400種のハーブによる治療法が書かれていたといわれます。

ギリシャ人はハーブを薬用の他にワインの香りつけや寝室など部屋の香りにも用いることで権威の象徴としてきました。
その後紀元1世紀頃に、ローマ軍の軍医テソオスコリデスが約600種のハーブを記した本草字書で名称、生育地、薬効、その調合方法を記述しました。

ハーブは日本語では「香草」とか「薬草」などと訳されたりします。多くのハーブがその学名にofficinalis「薬用の」という種名をつけられていることからも、それが薬用として広く使われていたことがうかがえます。



いつ頃からか人は植物の効能を利用するようになりました。

医学の父、ヒポクラテスはハーブの使い方に抽出液を飲むことを取り入れていました。
病気は体液の異常からなるもので、それを正常化する治療方法として、発汗によって悪い体液を体外に排出する作用を薬草に求めたのでした。



このような経緯を経て毎日の生活や体験を活かし、大いなる自然の力から学び、親から子、子から孫へと伝えてきました。



民間療法として、しっかりと語り継がれてきたハーブ。

あるハーブは食用に使い、傷や病気を治す薬にするかと思うと、反面人を狂わせたりもします。自然のもつ威力とどうつきあうのか、人間の心が問われます。



 ●わが国の対処

これまで厚生省は医薬品と食品の区分を行ってきました。

昭和46年の「無承認無許可医薬品の指導取締まりについて」に則ってでしたが、その後、「いわゆるハーブの取り扱いについて」という通知で昭和62年にこの一部が改正されました。
ハーブの中に安全性に問題のある薬物が入っていないかを検討して、安全であれば、より食品的な取り扱いをする、とした通知にでした。

これは、食品として認められたハーブは既存の植物と同様に、医薬的な効能効果を標梼しない限り、カプセル剤や錠剤、丸剤で取り扱えるとしたのです。


近年、医薬品以外の健康を指向した薬用植物(ハーブ)の市場は急成長していますが、一方でそれらを使用する一般の方々への安全に関する情報は必ずしも十分とは言えません。


海外ではこれら薬用植物に関する法的な対応が進んでいます。
フランスでは食品として自由に販売できるものと、簡単な登録手続きで医薬品として販売できるものと、通常行われるきちんとした医薬品としての登録手続きが必要なものとを区分しています。

ドイツではほとんどの生薬製品が医薬品として区分されています。

イギリスでは安全でかつ医薬品としての効能効果をうたわない限り食品として販売できます。ただ若干の毒性の強いハーブのみ食品としても医薬品としても販売できません。

アメリカではダイエタリー・サプリメントの規制に関する「ハック・ポキン法」が1994年に議会で可決され、安全なものに関しては、その販売流通に関し、理由もなく規制しないことになりました。
アメリカのハーブ協会は独自の安全基準を作成し、新法でのハーブの普及を安全面で喚起しています。

こうした中、日本でも「規制緩和推進計画」の一つとして平成10年に「いわゆるハーブ等の取り扱いについて」が提出され、食生活の多様化、医薬品としての一般の人々の使用実態による意識の変化も踏まえ、また諸外国における取扱いも勘案して冒頭の昭和46年の制度の見直しを行いました。

今後は(薬局以外の)一般の売場でもこうしたハーブが食品として販売されたり、気軽に手にすることができるようになることも予想されます。

生薬は元来、その本質を理解して正しく使用すれば効能・効果が期待できるものが多く、古来より語り継がれ、受け継がれてきた漢方薬などには、合成された化学薬品と同等以上の効果が期待できるものも少なくありません。



 ●専門科との相談

しかしながら、使用方法を間違えれば重大な副作用が発現する危険も伴います。現在薬物療法を行っている方は、ハーブ薬学に詳しい専門家に相談が必要です。

このゲンキポリタンのサイトを読まれる皆様が、ある何らかの症状の改善にハーブを使用したいとき、可能なかぎり、そのハーブのもつ効能・効果だけでなく、それによってもたらされるかもしれないいくつかの副作用や禁忌事項についても十分認識していただきたいのです。

同時に、この自然からの贈りものであるハーブに親しみと愛情を持って接し、自然とのふれあいを大切にするこころを育てていただきたいと思います。


 ●自然との対話

ベトナム戦争が始まり、反戦運動が活発となったころ、アメリカ西海岸に「Thebacktonature(自然に帰れ)」というスローガンのもとに、人間本来の生活を見直そうという運動が起こりました。

ボブ・ディラン、グレートフルデッド、ジャニス・ジョプリンら新しい時代を担うアーティストが登場、ウッドストックのコンサートが開かれたりするなかで、カウンター・プロジェクトの中核でハーブは見直されたのです。

一方、産業の発達から公害問題も起こり始め化学薬品に頼る近代医学の弊害も現れ、「自然」とのつきあいかたが急速に見直されだしたのです。

それら一連のうねりはアメリカの文化大革命だといっても過言ではありませんでした。
ハーブティーはココロの窓から吹き込む爽やかな風と言っても過言ではないでしょう。
つまりココロをオープンにすることが快適のはじまりです。

(ジャニス・ジョプリン)

 

●・・・・ゲンキポリタンでは。

『ゲンキポリタン』では、専門的な知識が必要なハーブの飲用を、誰でも簡単に楽しめる安全なティバッグの形でご用意致しました。
コーヒーや紅茶の感覚でお楽しみ下さい。

またわたくしどものサイトが少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。


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 注意:ハーブティについてをご覧ください。
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