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自分自身の価値を認めるチャクラ。
第3のチャクラは肋骨の一番下とヘソの間、
みぞおちの位置にあるチャクラです。
第3のチャクラ
第3のチャクラは、自分への信頼を高めるエネルギーです。
第3のチャクラは身体中にエネルギーを回すポンプのような働きをしています。
自分が外の世界に向けて発信する対外的な力のエネルギーになります。
チャクラはひとつだけが機能しているわけではなくて、常に他のチャクラと交流しています。
相互依存の関係にありますが、それをよりエネルギッシュに回す原動力が、第3のチャクラなのです。
そのため、第3のチャクラは、自分の魂が外の世界に関わっていく力に関係した、とても複雑なチャクラです。
そのことから第3のチャクラは、自身の態度、姿勢、思考、行動パターンとダイレクトに関係しています。
第3のチャクラに関係している肯定的なエネルギーは自信、尊厳、自尊心によって裏付けされた自尊感情です。
自尊感情は自分の信念体系と強く結びつき、高いモチベーションを維持できます。
ものごとを成就していく上で自分のパワーや能力をどう使うかに影響していますので、社会での成功と強くつながっています。
エネルギーのバランスがとれているときには知性、理性、直感を一つに調和させて、働かせることができますので、高い創造性や能力を発揮します。
その状態が自分にとってもっともふさわしいと直感できるので、そのエネルギーをさらに快適に流せるようになります。
第1のチャクラから第3のチャクラまでがバランスをとってうまくエネルギーレベルで同調している人は、自分への信頼感があり、自分を受け入れることができます。
楽観的で人生に安心し、自分のパワーを感じることができます。
そして、自分に肯定感をもちます。
自尊心をもち、自分が自分に約束をしたこと、目標を達成します。
そして「私はOK、あなたもOK」という自他肯定の態度をとることができます。
これはすべての人にとってもっともすばらしい有意義な態度です。
一方、人を破壊する好ましくない態度が3つあります。
「私はOKではない、あなたはOKだ」(自己否定、他者肯定の態度)
「私はOKだ、あなたはOKでない」(自己肯定、他者否定の態度)
「私はOKではない、あなたもOKでない」(自己否定、他者否定の態度)チャクラを閉じてしまい、「私はOKではない、あなたはOKだ」という態度をとる人は、自分に厳しく完全であることを要求し、否定的に自分自身をとがめ裁きます。
過度な理想を自分に課すために、自分の感覚に自信をもつことができず、自分の内にある能力よりも、外のこと、周りの人にばかりにとらわれ、自分以外のもの、こと、人に価値をおきます。
そのために自分のあらゆるエネルギーを自分に使うことをしないで、周りに使うことに終始し、疲労します。
結局、いつも自分を犠牲者のように感じてしまうことになり、事実いつも自分を犠牲者と感じています。
そのため、エネルギーフィールドは狭く弱くなるために、エネルギーの流れは悪くなるだけでなく、固まり溶解できるスペースすらなくしてしまいます。
すると、明噺さを欠き、興味をもって考えたり、学習したりする、知的な目標に興味を示さなくなります。
もうひとつの好ましくないパターンは、自己肯定、他者否定。
すなわち「私はOKだ、あなたはOKではない」という態度です。
第3のチャクラのエネルギーが過剰になっている人で、使い方を間違えている人です。
他人に対する優越感が自分の支えであるため、執拗に優越感を獲得しようとします。
常に人を利用できるかどうかという視点で人を見て、人を支配し、搾取することに第3のチャクラのエネルギーを使おうとします。
人をコントロールし、競争的でいつも人に勝とうとします。
チャクラをブロックしているために、第1のチャクラと第2チャクラからのエネルギーの流れに滞留が起こり、供給不足から枯渇しているのです。
そのために、第3のチャクラのエネルギーだけが強くなり、ココロとカラダを有効に使うことができず頭で生きているのです。
思考を中心にして行動を起こすことになるので、理屈で問題を解決しようとします。
しかし私たちは暮らす社会は理屈や理論だけでは解決しません。私たちはココロとカラダを使って営んでいるからです。
ココロとカラダを使っていないために、ココロは柔軟性を失います。
また第3のチャクラをはさんでいる第2、第4のチャクラが閉じられいると第3のチャクラ自体も動きが弱くなっていきます。
すると感情は流れていかずに固まります。
感情の表現ができないために感情は行動によってのみ外に出されますので、落ち着きのない状態が続きます。
したがって第3のチャクラのエネルギー過剰な人は権力者、虐待者を演じ、第3のチャクラのエネルギー不足の人は犠牲者を役割を演じることになります。
いつまでも終わることのないコントロールゲームが疲弊しきるまで続いていきます。
賢者は、自分の力を誇示したり、他者を操作し支配するようなことはありません。
本当のパワーは、人に対してそれを主張して見せる必要などないからです。
たとえば、あなたがひとりで見知らぬ土地に行き、誰もいない場所に立ったとき、自分の力をどう感じるか試してみてください。
自分はまだ強い力をもっていると感じることができますか。
この時感じる力こそが、本当のパワーなのです。
バランスのとれている人は、こうしたコントロールゲームに引きずり込まれません。
自分の内なる感覚を信頼し、自分の人生は自分でやっていけるという自信をもちます。
間題や困難を恐れず、それに対処できる知性と行動力を「怠らない準備」と「すぐにやる、できるまでやる」という形で発揮します。
そして、心と身体のエネルギーが満たされていると、明晰で、バランスのとれた精神をもち、活発な学習を繰り返します。
それによって自分で自分の人生を切り開けるというポジティブな感覚がより強化されます。
人は誰でも自分は理性的に考え、もっとも最適な行動をしているつもりです。
自分が感情的に行動しているとか、恐れから選択しているとか、問題から逃げることをしているとは思いたくありません。
理性的に考えてやろうと決めたのに実行できなかったことについても、それはそれなりに正当といえる理由があるのだと結論づけます。
しかし本当にそうでしょうか。
これまで、どれだけ多くのことを自分に誓ったにもかかわらずできなかったことを思い起こしてみてください。
明日からはダイエットをする。今日から部屋をきちんとかたづける。
今夜から瞑想をする習慣をつける。毎朝、散歩をしよう。
禁煙するぞ。仕事を減らして休もう・。
これらを何回、自分に誓い、どれだけ裏切ってきたでしょう。
自分を癒し、自分のために必要だと思って決めた些細なことも、実行できないのです。
これが現実です。
なぜなんでしょう。
まるで自分は約束を守らないことを自分に教えるために誓っているようです。
自分で自分に罰を与えているかのようです。
第3のチャクラを開いて、自分を助け出しましょう。
知性と感情を統合して、率直で矛盾のない形で理性的行動ができるように、健康な心と身体のバランス調整が必要です。
そのとき、自分に対して心をこめて、自問自答することが必要です。
なぜ合理的で理性的な選択と行動ができないのか、自分に聴いてみるのです。
自分が自分に対して隠した動機を発見するかもしれません。
「隠した動機」については、とんがるモチベーションで説明していますので、そちらを参照してください。
未来に対する正しいイメージを抱かずに、現実をねじまげた上に、自分に対する否定的な思い込みを信じて行動していたら混乱するのは当たり前です。客観的にみると、ほとんど狂気の世界といえます。
狂気は自分を忘れるために便利であっても、心から安心することはなく、無意味にトラブルが発生するばかりなので疲労感が増すばかりなのです。
現実はどのようにねじ曲げても変わらないからです。
あるのままの現実、正しい未来のイメージを受け入れて、自分に対しても肯定的にならないと身動きできなくなります。
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