| 第4チャクラは心臓の少し右より、胸の中心に位置します。
セックスに影響する 心揺さぶるハートのチャクラ。
ありのままのあなたを愛するチャクラです。
第4のチャクラ
チャクラの中間である第4チャクラは、下位の第一から第三までのチャクラと5から7番までの上位のチャクラをつなぐ位置にあります。
第1のチャクラから第3のチャクラまでの下位にあるチャクラは自分と物質世界と関係しています。生命を維持し、感じ、楽しみ、表現し、行動し、所有し、何かをなし遂げようとします。
4番目のチャクラはそういう力に新しい視野を与えます。
物質世界を超越して、内なる世界という新しいステージです。
男性の場合、第3のチャクラは陽のエネルギーをもっていますが、第4チャクラは陰のエネルギーです。
ところが女性のエネルギーはその反対です。
そのため、セックスに関して男女間に違いが起こってきます。
男性はしばしばセックスをパワーと結びつけますが、女性は、セックスを愛と結びつけます。
物質世界において、男女が愛の営みを行なう時、どちらかというと意識は第1チャクラの生殖器の接触に集中しがちですが、実際は違います。
営みの間、女性のハートの陽のエネルギーは、男性のハートを貫いています。
そのエネルギーによって、女性は男性を愛の中に連れてくることができます。
男性のセックスは愛に結びつけられ、愛とセックスは完全な円となって循環するかことが可能になります。
完全な円とは矛盾がない仕組みです。
澱みなく流れる清流をイメージしてください。
男性の生殖器から出たエネルギーは女性の中に入り、上に昇っていき、女性のハートから出て男性のハートに入り、また元に戻っていきます。
このようにセックスを通してチャクラのエネルギーは円を描くのです。
しかし、愛が乏しくハートがつながらないセックスは円を描くことができません。
ところで、ここでいう「愛」はどんなイメージでしょうか?
愛というと一番分りやすいのは、恋愛感情ではないでしょうか?
でも、恋愛感情の愛という感情にはさまざまな目的や意図、条件が隠されているのが一般的です。
「愛しているのだから僕だけのものなってくれ」
「私は愛しているのだから、あなたも愛して欲しい」
「私の望むように愛して欲しい」
「愛しているのだったら、もつと期待に応えてほしい」などなど。
もうおわかりですよね。
そこには隠された意図、条件があるのです。
打算的とは言わないまでも、これでは「取引」と言われても仕方がないようなことが潜んでいます。
隠された意図、条件、何かしら相手に対する判断や期待が含まれるものは、ハートのチャクラと呼ばれる第4のチャクラでいう愛ではありません。
それは期待する愛という感情は、第2チャクラの快楽です。
また、あなたの愛がお金、地位、権力、所有を条件にしているなら、やはりそれも第4のチャクラの愛ではなく。それは第3チャクラの人間関係です。
ハートのチャクラの愛は、無条件の愛なのです。
その愛は、相手に何も求めません。
ただあなたを愛するだけです。
ただあなたを愛するとは、「あなたが。あなたであることを愛する、大切にしている状態です。
期待も不安もありません。あるとしたら相手が傷ついたり困ったりしないように祈る気持ちです。
そして、もし傷ついたり困っても、きっとあなたなら乗り越えられると励まし応援します。
あなたには私の力が必要だと、相手の能力や価値を値引きせず、、「あなたが、あなたであることを愛する」を崩すことがありません。
何もしなくても存在しているだけで、自分には価値があると思えるとき、人は無条件に愛することができます、
自分がそのまま自分でいることを許し、人に対してもそうあることを許します。
無条件の愛には無条件の許しも含まれます。自分を傷つけた人さえ許す無条件の許しです。
第4のチャクラを閉じてしまうのは自己中心な考えや行動です。
人を支配したり所有したいと願う、愛のない関係に自分をおいている、自分のことしか考えないでいると、チャクラを閉じてしまいます。
自分自身を愛し敬いましょう。
自尊感情を獲得し、より高めていくために、あなたのハートから開放しましょう。
自分を大切にすることが、周りの人を大切にするエネルギーになるのです。
自分を自分が大切にできることで、ハートは満たされます。
ハートは満たされるほどに、成熟しやすらぎを覚えます。
「これでいい」「このままでいい」「ありのままでいい」・・・・と。
私たちはこの成熟を物質や権力、地位に求めがちです。
しかし、嫉妬、怒り、反感、無意味な競争心に支配されることを自分に許しているため、物質や権力、地位に求めてしまうのです。
そのため、心に許し、慈悲、献身が宿ることなく・・・・そして愛のエネルギーを失い、身体からは免疫力が抜けていきます。
現代社会は、環境破壊に象徴されるように、物質に目がくらみ無意味な競争心に支配され続けています。
人は男女の営みによって誕生します。
人間の原点がしっかりしていると自分を大切にするエネリギーを身につけやすくなります。
ハートからハートへ循環する愛をともなった営みを大切にしたいものです。
ひとりひとりが、愛のエネルギーを取り戻すようにしましょう。
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