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アメリカ・インディアンが教えた |
| エキナセアの強力な免疫力。 |
ハーブ「エキナセア」は、アメリカ原産、天然の多年草双子葉植物で、ひまわりの1種。エキナセアの草丈は60〜100cm程度で、大きい物は1.5mにも成長します。エキナセアは根茎を持っていて、夏は頂茎に桃紫色のきれいな花が咲きます。
エキナセアはその根に風邪やインフルエンザなど、抗ウイルス性,抗菌性,免疫強化性など体の免疫力を高める成分があります。
現代人に特有の大きなストレスは、人間の病原菌に対する抵抗力、免疫力を弱めてしまっていますが、天然ハーブのエキナセアにはこれらの抗菌作用があります。
またエキナセアの効果は、気が付かない間に体内に蓄積されてしまった過激な化学薬品による新しい疾病の発生やアレルギーを引き起こすこともなく、緩やかです。
ハ ーブティーのセレクトショップゲンキポリタンでも人気のエキナセアは、かつて北アメリカのネイティブ・インディアンたちが、悪魔が運んでくると考えられた病原菌の治療に効果があるとされ、古くから万能薬として重宝されてきたハーブ(薬草)です。
エキナセアは昔から、風邪をはじめヘビに咬まれた傷口や、化膿した傷の洗浄と治療に使われました。
またエキナセアの根を噛んで、風邪や歯痛、喉の痛みにも有効とされて、アメリカでは「エキナセア」は身体の抗体性を強力に促し、風邪やインフルエンザなどの流感ウィルスの免疫力を作ることから風邪やインフルエンザの予防薬として使用されてきました。
ウイルスに感染した際、身体を守るために体内で作られる蛋白質の1種である、インターフェロンの産出をエキナセアは促し、免疫系の機能を高めます。
エキナセアは殺菌力、皮膚の治癒効果が高く、ニキビやインフルエンザ、ウイルス感染やアレルギーの治療にも使用されます。
エキナセアの浸出油を常備しておくと切り傷や軽いやけどの治療に便利です。
1992年エキナセアの研究結果がドイツの学会によって発表されました。
その結果によると風邪,インフルエンザによく感染する13歳〜80歳までの108名を対象に行ったエキナセアの研究では、風邪を引く回数が36%減少し、風邪とインフルエンザの治りを早め、激しい症状が緩和されたとしています。
エキナセアの有効成分のひとつに、エキナシンがあります。エキナシンは、エキナセアから発見された特有の糖鎖です。
この研究ではエキナシンは、風邪を予防し,治りを早めると結論が出されていて、エキナセアの優れた効果の恩恵をもっとも受けるのは、風邪を引きやすく、ウィルスの攻撃から体を守る白血球の一種である「T細胞」の血中レベルが低く、免疫力が弱っている人とされています。
「T細胞」や「マクロファージ」の表面にエキナシンが取り付くと、機能を活発化させると発表されています。
1994年ミュンヘン大学、インデベルト・ワグナー教授のもとでのエキナセア研究結果においては免疫刺激と感染制圧の効果が認められています。
その他エキナセアには、何種類ものポリフェノールが含まれています。
エキナセアに含まれているポリフェノールは、老化やガンの原因である活性酸素を除去する働きがあることで注目されています。ポリフェノールは赤ワインにも含まれています。
エキナセアが含むポリフェノールには、抗菌作用を持つエキナコサイド、ストアイン酸などがありますが、これらが相乗的に効果を発揮することで、全体の免疫効果が高まると考えられてます。
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注意:ハーブティについてをご覧ください。
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