ハーブの選び方と保存方法
● 『ゲンキポリタン』では、ご多忙な方にも、安全で手軽にご利用いただけるティバッグを販売していますが、ここでは、ティバッグではないハーブティの保存方法をご説明します。
● ハーブには、乾燥したハーブ(ドライハーブ)と摘みたての生のハーブ(フレッシュハーブ)がありますが、ハーブティにはどちらも利用できます。
● 労力と知識が必要ですが、自分でハーブを育てて収穫し、乾燥させて保存するのも楽しいでしょう。
● ドライハーブは市販のものが手に入れやすく、安全です。
● 選ぶときのポイントは、まず食用であること。ハーブには食用にできないもの、たとえばローズなどは食用とポプリ用の両方がありますから、確認することが欠かせません。
● ハイビスカスやペパーミントなどハーブの種類によっては、原産国によって品質が異なり、香りが異なるものもあります。
たとえば、中国産のペパーミントはメントールがたいへん強く、フランス産はマイルドです。
● また、同じハーブの種類でもハーブティに使う部位によって効能が異なるものもあります。
● 学名や原産国、使用部位などの表示にも注意しましょう。
● フレッシュハーブの場合は、できるだけ若くやわらかな葉や花を、使う直前に摘みとります。残ったハーブはコップの水に挿しておくか、冷蔵用のビニールパックなどに入れて冷蔵庫で保存し、なるべくはやめに使い切ってください
● 苗が、高さ20-30センチぐらいになったら利用できます。
● 1杯のハーブティに使うフレッシュハーブの量は、ミント類であれば葉を5-10枚程度です。
● 虫がついたり変色した葉は除いてください。
● 育てる環境によって、生長、香りも違ってきます。日当たりと風通しのよいところで育てるようにします。
● ハーブティが使用目的ですから、農薬の使用は避けましょう。肥料は適宜与えます。
● ハーブに含まれる有効成分がもっとも多いときは香りがもっとも強いときです。一般に、葉は花が開く直前、花は咲きかけのころ、根は養分が蓄積される秋が、その時期です。
● ヨーロッパでは6月の夏至のころがちょうどハーブの最盛期です。
「聖ヨハネの日」にハーブを収穫するとよいと伝えられています。
● この時期に収穫し、乾燥させれば、香りも薬効もいちばん高く保存できます。葉を使うものやラベンダーは枝ごと刈り取り、軽く水洗いしたあと5-10本ずつ束ね、風通しのよいところにつり下げて乾かします。
● 1週間程度、パリパリになるまで乾燥させます。仕上げには、オーブンの余熱を利用したり、電子レンジ(弱)に10秒程度かけるとよいでしょう。ただし、こがさないように注意が必要です。
● 乾いたら、葉を使うものは枝から葉のみをしごき落とし、花はそのまま、ともに密閉容器に入れ、直射日光、高温多湿を避けて保存します。
● 市販のドライハーブも、開封後は密閉容器に移して、同様に保存します。
賞味期限は表示に準じますが、一度封を開けたら、はやめに使い切ります。乾燥剤などをいっしょに入れておくとよいでしょう。
ハーブから抽出して飲むのは医師の許可を得てお飲み下さい。
● 長期間の常用や1日に大量に飲むことは避けたほうがよいものもありますので、とくに妊娠中の人、血圧の高い人、心臓の弱い人、乳幼児(3歳以下)は気をつけてください。
ティバックについて
ティバッグはコーヒーや紅茶などのように安心して日常的に楽しんでいただけるように製造されています。
その分ハーブの効能が低いことは免れませんが、安心して、まろやかな風味と香りをお楽しみいただけます。
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注意:ハーブティについてをご覧ください。
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