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スタッフの声
知ってほしいアップルティのこと。
私たちがトルコ産のアップルティにこだわっているのには理由があります。
以前、ニュージーランドから日本へ、ふたりの幼子と三人でやって来た女性がいました。
お母さんである彼女は不動産会社で働いていました。
しかしほとんど日本語は話せませんでした、
子どもたちは、 ひとりは女の子でひとりはその弟。
かわいい姉弟で、ふたりは保育園に通っていました。
私たちが彼女に出会ったとき。彼女は30才にまだまだ届いていませんでした。
彼女は 以前から日本に興味を持っていました。
しかし、日本に来た最大の理由はそれではありません。
癌(ガン)を煩っていて、残された余命はあとわずかでした。
それを知らさせた時、彼女はある決断をしました。
ご亭主に 離婚を申し出たのです。
まだ若い二人にとって、さの将来を考えた時、
彼女は自分の病気が愛する彼を苦しめることに苛まれたのです。
その結果、すべての責任を自分が引き受けることを決意したのです。
そして彼には真っ白な人生のページを用意したいと思ったのです。
二人は苦しみましたが、彼女の決意は固く変わることはありませんでした。
そして最後の日々を以前から興味のあった異国で過ごしたいと日本へやってきました。
しばらくして彼女の実の弟二人がやってきました。
彼女とその幼い子どもたちを見守るためにです。
ふたりはやはり言葉も話せないので、同じ会社で物件のメンテナンスをする仕事に就きました。
やがて彼女の友人もやってきました。
こうして彼女と幼子を見守りながら兄弟、友人の暮らしは始まり続いていきました。
彼女は誰よりも元気で誰よりも働きました。精一杯遊びもしました。
そして日本から世界を考えもしていました。
子どもたちも元気に日に日に成長し、最初に日本語が話せるようになったのは幼い姉弟です。
やがて、彼女は食事に行った先でドイツ人の男性と出会い、恋におちました。
彼は彼女にも、子どもたちにも、やさしく、兄弟たちともタフに遊び絆を深めました。
そうしたある日、彼女は友人とトルコに旅立ちました。
自分を心配し日本まで来てくれた友人にお礼の気持ちをこめた旅です。
彼女はトルコが気に入り、トルコから感動の様子を私に伝えてきました。
こうして覚悟
の日々が続くなか、
ドイツ人の彼は、短くてもいいと決断して、彼女に結婚を申し込みます。
彼を愛していた彼女は、身体の検査を受けました。
いつしか彼女から癌(ガン)は消えていました。
彼女と彼は結婚しました、
ドイツとニュージーランドで2回結婚式を挙げ、
彼女は幼い姉弟とそのあばあちゃんとニュージーランドで暮らしています。
彼は日本に残り会社勤めをしながら、長距離恋愛結婚を楽しく過ごしています、
休暇がとれると二人は異国で語学マスターの旅をしたりしています。
兄弟は、外国に行き、それぞれ本来のスキルを発揮して起業しビジネスで成功しました。
現在、彼女はその会社の重役も勤めています。
彼女はトルコから帰って来て以来、ずっとアップルティの大ファンです。
"おしゃべりでないべっぴんも叫んでいます”
私たちは、彼女の勇気を思い出しながら、アップルティを売っています。
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