「会議ばかりして・・・」・・・よく耳にする言葉。
でもそんなにムダな会議だったらしないはず。 会議の目的と手法 に問題があるのでは?
なにかを決定するために、会議をして・・・そこまではよくてもその先に問題があるかも。と、すると会議をすることは間違っていないと思いがち。でも、そこに落とし穴。ひとつずつ仕事のステップがすれているかも知れませんよ。
会議は物事を決定する場ではない。決定に必要な情報を集める場・・・・
つまり 決定するために会議をすると、決定の責任者が不在になります。責任者がいない案件は現場に委ねられたとき、どんな扱いを受けるのでしょうか?してもしなくても同じということになりませんか?
会議の定義
●会議は物事を「決定」する場ではありません
●会議とは場のことであり、空間、時間であり、決定者(責任者)ではありません。
●「会議で決めたではないか?」という言葉の背景にある考え方だと、責任や義務を持つ人が、みんなで決めたということを理由に、責任を放棄する場になってしまいます。
●行動の決定は権限、責任をもつ人がひとりで行うべきです。
で、なければその結果に対する責任や義務を誰も負うことが出来ないからです。
●結果に対する責任や義務を誰も負う必要のない仕事の仕方では、エキスパートが必要でなくなります。つまり会議は自分たちの不勉強を多い隠すための場になってしまいます。
もし、会議の場で「決定」があったのならば、 責任、または決定権のある権限ある人が、その会議の席上で決定し、参加していたひとりひとりに対し、命令を出したという意味が正しい意味です。
しかし、「会議で決めたではないか」という使われた方は、みんなで決めたではないかという意味で、使われています。これでは誰にも責任がないということになります。
責任者不在の曖昧さが、責任を問われない気楽さを生み出し、目標達成への活動が弱まり、目標達成が困難になります。
会議の目的と内容は以下のようになります。
●幹部のひとりひとりの意見を他と調整しながら聞く(情報収集)
●何か新しいこと、知らせるべき幹部に知らせる(伝達)
●訓練方法として何かを教える(教育)
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