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iじぶんの夢のなかに自分がいる。自分に出会う旅のお手伝いを仕事にしています。

 AGERU
 ageruは決して安くはありません。その理由をいまからお話します。
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自分の夢や希望が叶うといいな。
自分の望む仕事がしたい。外国で働きたい。
あるいは、「好きな人から好きだよ」って言われたい。それもそのひとつ。
みんなから認められたい。自分の存在価値を感じたい。
人から必要とされたい。

自己実現の形はいろいろ。
「社会に暮らし、そこで自分を認めてもらい、自分の夢を実現したい」

あなたは自分という飛行機を持っています。
でもエンジンが回らない。あの空の向こうまで飛んで行けそうに思えない。

そんなとき、誰かが飛行機を押してくれたら・・・..
空から墜ちそうになったときに、レスキュー隊がすぐに来てくれたら・・・・
ゲンキポリタンがその役をします。

どこに飛んで行くのか。それはあなたが決めること。
そこでなにをするのか、それはあなたが決めること。

ゲンキポリタンは、あなたが飛ぶこと、飛び続けるサポートに専念します。
ゲンキポリタンは「あなたの飛びたい」を「飛んでいる」に変えます。

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はじめまして。
私はビジネスコンサルタント サカイミノルです

データベースマーケティング、プログラム開発、販売促進プランの提案などを行っています。私の際立った特長は、それらがことごとく人材育成と結びついているトータルリワードを活用した行動科学マネジメントを提案していることです。

ですから分かっていても職場では深く関わることが困難な問題もよく理解しています。それらの体験から、生きづらさを感じている方を、行動科学から再生させていくことを得意としています。

じぶんぢから再生サポーター
あるいは、「じぶんぢから再生コンサルタント」と呼ばれます。

つまり私は、「スッキリとじぶん力を発揮して、自己実現を実現できない、そして今後もっともライフスキルとモチベーションを高める必要性がある人たち」に関わってきたといえるのです。

たとえば、これまでに連絡をとってこられた方を分類してみました。


・たった一度の人生なのに、何をしたいのか分からない人
・進みたい方向があって、自己実現したい人
・問題を抱えていて継続したサポートを受けたい人
・何ごとにもやる気が出ない人
・差し迫った問題があって、早急に解決をしたい人・
・コーチングをしている人、あるいはめざして いる人
・管理職になったものの仕事の仕方、部下の問題でサポートを受けたい人
・心に病のある人


など、さらに職種になると多種多様の幅広い受講者がいます。

このような方々のために、じぶん力を高めていく方法やいま手にしている範囲内ですべきことを、今後の人生を生き抜くための視点で考えながら、これまで約3000人以上の方のじぶん力を「再生」のお手伝いをしてきました。

当然ながら、いずれの依頼者、受講者も自分や家族や周囲の人とうまくつきあえていない方たちばかり。
ですが、私が掲げる最終目標は、「ダイエットする」「500万円貯める」とかそういうことが最終目的ではありません。

そんなことよりも
、自分が立てた目標によって自立してもらうことにあります。

自立というと、経済的な自立、自立した女性、そんなイメージが浮かぶと思いますが、私が言う自立は、そういうことではありません。
自分のできることをする。出来ないことは助けを求めることが出来る。
それができる人になってもらいたいのです。

そんな簡単なことって、思われるかも知れません。
しかし、本当は意識がないだけで、必要な方は想像以上に多く、問題意識があるから、自立を意識されていると言えます。

たとえば人の迷惑を顧みない不法駐輪の数はどうでしょう。自立していたら、同じ駐輪するにしても、迷惑を考えるものです。

コミュニケーションの混乱は、この簡単なことができずに起こっています。
明確な不満があるわけでもないのに、なんとなく気持ちが満たされず、不安、寂しさ、ストレスを感じ、人間関係や仕事、家庭の場面で、自分らしく生きることができない。
このような方々は、自分で自分を束縛していて、自由ではありません。

それが言えるのも、自分が描く理想の生き方や人生を実現する可能性を著しく下げてしまう「生活下手」な人と体験を、私は身をもって感じているからです。

メンバーの声

自分の知らなかった人間関係の作り方が変わりました。孤独から抜け出ました。
生きる構えがどういうことだったのか、知ることが出来て変えることができました。
管理職として不安な日々に終止符を打てました。毎日に力がみなぎっています。
ありがとうございます。心からこんなにも素直にそう言えることがウソのようです。
子育てに自信が持てるようになりました。そしえ人の助けになるようなことがしたいと思うようになりました
自分の選択で人生は変わる。それを体感して、自分のポリシーになりました。
コーチングを仕事にしていましたが、自信が持てるようになりました。

特長

「生きる構え」とはなんでしょうか?

生きる構えを知っていますか

私は、「生きる構え」をビジネス・コンサルティングで、嫌というほど体験してきました。
私がビジネスの場面でご提案することは、経験則に基づいた科学的なものです。
ですから、一定の結果が予測できます。簡単に言えば「やればいい」だけのことです。
ところが同じ提案をしても、反応がまるで違います。
つまりビジネスの最大の問題は「人間」なのです。
さらに言えば「その人も生きる構え」なのです。

事実、時には、何度聴いても意図が分からない依頼もあります。依頼を受けておきながら、動きようがないのです。
それもそのはず。依頼主が動けないようにしているのです。つまり本当の問題はそこにあり、気づいてほしいけど、気づかれたくないというまことに奇妙なものなのです。そこにはドラマティックな交流が待ち構えています。「生きる構え」が潜んでいます。これはビジネスの問題ではありません。

ですから、一流企業のトップや政治家が占い師の方に戦略上の相談をされたりしています。
日頃、合理的な判断をされている方が、感情的な判断をされるのは不思議とは思いませんか?でも私にはその不思議の理由が分かります。


生きる構え

自分の知らない「生きる構え」のことを癖とか、性格と呼んでいます。
しかし、生きる構えは癖や性格ではありません。
自分のストーリーなのです。 それは、こういうことです。

生きる構えといえば。最近では、のりピーの事件がそうです。
なぜ。そうなったのか分からない。彼女を20数年一緒に仕事をしてきたプロダクションの社長の弁です。
そこには彼女の生きる仕組みがあるのです。自ら気がついて、仕組みを変えようとしない限り、そのようにしか生きていけないのです。

つまり、彼女は、自分のこども時代とよく似た状況をこどもに与えています。

「生きる構え」とは、なんでしょうか?

「生きる構え」とは、なんでしょうか?

パーソナルなことで、一般に、癖や性格で表現されたりもしますが、そうではありません。
生きる構えは、習慣化した「自分のやり方」「自分のスタイル」ですが、少し違います。
自分のストーリーなのです。

それは、こういうことです。
生きる構えの最近の顕著な事例は、のりピーの事件がそうです。
「なぜ、そうなったのか分からない。」
彼女と20数年一緒に仕事をしてきたプロダクションの社長の弁です。
その不思議には彼女の生きる仕組みが潜んでいます。
のりピー自ら気がついて、仕組みを変えようとしない限り、どれほどこどもを愛し更正を誓っても、今後も、破滅的にしか生きていけないのです。

この事件で、注目することがいくつかあります。

●自分のこども時代とよく似た状況をこどもに与えています。
●自分を信じて支えてくれた人を裏切ったこと
●周囲の信頼に不似合いなひとと結婚したこと

これらは結果として偶然起こったことではなく、最初から用意した脚本があったのです。

事件は偶然ではなく、最初から用意した脚本があった

彼女が自分の心の奥底に用意した彼女の物語・・・・彼女の目的です。

仮に「薬物」問題を克服しても、それだけでは物語は変わりません。
彼女は違う形で「破滅」を求めます。
そしてこうつぶやくでしょう「なんで、こうなったか、分からない」
意識の上では幸福を求めても、意識できないところで「不幸」を引っ張り込む。

そこには、奇妙な人間関係が用意されます。それも彼女が描く物語なのです。
心やさしく保護するプロダクションの会長や社長を裏切る。裏切られた方はどうでしょう。無力感を味わいます。
こんなことになるなんて、理解できない・・・・この挫折感こそ彼女の気持ちそのものです。
彼女が書いた脚本は、次の展開でした。

▼ タイトル「私はダメな人間、捕まえてほしい」

目的     捕まって自己否定の構えを自己認識して、さらに傾向を強くする
仕掛け    結婚、薬物違反、嘘、逃亡など捕まえられるために手がかりを残す
参加者(カモ) 親代わりの人たち
平行的交流  相手(こども、嫌代わりの知人、ファンなど)の言いなりになっている間
交叉的交流  感情の行動化、犯罪の発覚、自己認識の動き
混乱     なぜ、わざわざ捕まるようなことをするのか? (説明がつかない)
結末     無念(自己肯定の失敗)、安堵感(自己処罰による罪悪感からの解放)

かもの役割を演じたのが、プロダクションの会長や社長です。

のりピー・・・・かっての「被害者」は、「加害者」となって痛みを押し付けているのです。
彼女が用意したストーリーの結末として、彼女は孤独の内に、痛みと破綻を味わいます。
順風満帆に見えたのりピーの生きる構えなのです。
周囲の人やファンは混乱します。なぜ、わざわざ捕まるようなことをするのか?
説明がつきません。私ならそんな馬鹿なことをして幸福を手放さないと考えます。

人生の構えにおいて人は、自分と周囲の人を巻き込んで、犠牲者、加害者、支配者などの役割をそれぞれ設定し、ドラマのようにストーリーのある展開と関係を無意識に作り上げます。
 
ストーリーのある展開には、目的があり、その目的が達成されるように、仕掛け、役者(役割)、平行的交流、交叉的交流、主役の登場(加害者と犠牲者)、混乱、結末(破綻)と進んでいき、目的(破綻)が達成される手はずになっています。

目的が破綻になっているのは、展開のプロセスに交叉的交流が含まれているからです。
交叉的交流が物語のクライマックスに待ち受けています。

アクション映画には正義のヒーローが登場しますが、悪者がいないとストーリーが成立しません。それと同じく破綻のストーリーにつきあう相性のよいひとが存在しないと、ストーリーは作れません。

たとえば好きなタレントはと聞くと、それぞれに答えが返ってきます。
惹かれる理由は自分でも分からず言葉で説明できないことが多いものですが、人の背景にある「生きる構え」から発信するそれぞれのオーラを嗅ぎ付けて接近しているのです。
類は類を呼ぶと言います。見た目は全く類が違うようでも、内面的に同類あるいはプラスとマイナスの関係にあります。
 
DV (ドメスティック・バイオレンスdomestic violence)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係や両親・兄弟・親戚などの家族から受ける家庭内暴力のことですが、親を選べないこどもの場合は仕方がないとして、配偶者の場合は選べます。
つまり相性が合うから選んでいるといえます。

以前はそんなことはなかったとよく聞きますが、その兆候は性格の一端として以前からもあったのが一般的です。配偶者として選ばない人は、惹かれるものがなく交際もしていないわけです。のりピーの変化の背景が重なって見えます。

この段階の人間関係は、なぜか惹かれる、惹かれないという無意識のレベルですが、無意識も意識の内なので、惹かれないひとはDV性も含めて惹かれていないのです。

つまり、磁気のように惹きつけあう要素があって配偶者を選んでいます。
それと同じように破綻のストーリーの役割を担うために参加してきます。



さて、ここからがあなたの物語なのです。
本当に、あなたはそんな馬鹿なことをして幸福を手放さないでしょうか?
説明がつかないことはしないでしょうか?
因みに、あなたの過去を振りかえってみてください。
自分の行動について目的や理由を全部説明できますか?

それは、誰にもある、自分が作った「自分のドラマ」なのです!
もし、あなたのドラマがネガティブだったら!

たとえば、いまや世界的な巨匠に登りつめたビートたけしさんのバイク事故はどうだったでしょうか?
「自殺だったかも知れない」とご本人が語っているように、ここにもドラマが潜んでいます。
しかし客観的に自分を分析されていることから伺えるように、事故を体験して生きる構えを修正されたのでしょう。
その後の飛躍には目を見張るものがあるのはみなさんがご存知の通りです。
実は、気がつかないけれど、よく似た事例は、みんさんの周りに溢れているのです。

のりピーのファンであっても、なくても、彼女を批判するのは簡単です。
罪は罪だから、彼女はその責任を果たさないといけません。

しかし罪の責任を果たすことと、自分の生きる構えを修正するのは別の次元の問題です。
罪の責任を果たして、「私はダメな人間だ」と自責しても、解決にはなりません。
「私は問題を乗り越えることができる人間だ」と心の底から思うことができて、行動できるようにならないと、反省にはなりません。


ステップ1 自分になにが起こったのか、知る
ステップ2 自分の脚本を書き直す
ステップ3 罪の責任を果たす
ステップ4 自立する 自律できる自分になる

参考  それでも、私は「イエス」と言う・・・のりピーを守ろう

(私たちの)やり方

THE WAYとは、ビジネスシーンでよく話題になります。つまり「(私たちの)やり方」それは生きかたのレベルです。ポジティブな意味で使われますが、ネガティブな「やり方」もあります。

自分の人生の仕組み」を知って、自分が本当は何をしているかを知る。

AGERU アガリ 自己実現をサポーリする は、生きる構えを発見して、気づきを起こし、変わりたい欲求を自分が発見して、自己実現をサポートするものです。

最大のテーマは、生きる構え、つまり自分のスタイルを変えることにあります。
高級なスーツを着ても、自分の内側は変わりません。アガリは自分の内側を変えるサービスです。


▼ 破壊的なストーリーを幸福なストーリーに書き換える
目的     健全でポジティブな自己実現
仕掛け    健全な目標設定
参加者(カモ) 好ましい人間関係を確立
平行的交流  WIN-WINをめざしたコミュニケーション
交叉的交流  しない、未然に防ぐ
混乱     混乱を未然に防止、自分と周囲の人に安心
結末     幸福を体感する

1年が終わるころには、無理なく楽しみながら、行動できる「じぶん力」がついていることでしょう。めざすのは、一時的な安心ではありません。不安に押しつぶされず、周囲の評価にも影響されない自分を自分の味方にして自己実現の困難を乗り越える力を身につけることです。
各個人の幸せな生き方をサポートするツール、それがAGERU アガリ 自己実現をサポーリするです。
数力月後、変化したあなたとお会いできることを心から楽しみにしております。


「自分の生きる構え」を変える画期的な内容。ここにしかない考え方があなたを変える力になります。


▼「じぶんぢから再生プログラム」を中心にした内容です。

【プログラム1】・じぶんぢから再生プログラム

【プログラム2】・eラーニング AGERU「自分を好きになる作法』

【プログラム3】・今日はどうでしたか?メール

【プログラム4】・アンケートその他、双方向コミュニケーションが盛りだくさん


自分を育てなおす学校

【プログラム1】

じぶんじから再生プログラム

自分のスタイルを確立する。
目的を定めて、 実現したい「自分のスタイル」を目標化します。
ど のようにして実現するか、プログラムを策定します。
プログラムは「内なる自分」「新しい親」「育て直し」「統合」の4つのセクションから成り立っています。

エクササイズ

このプログラムは、段階的に進めていきます。各段階に応じたエクササイズがあります。
eラーニング/サカイ式ライフスキル講座「自分を好きになる作法」でも。あることですが、それ以上にこのプログラムには気づきがあっることで、強い感情に教われrる可能性があります。苦痛や不安になることも少なくありません。そのため、電話応対もプログラムに含んでいます。

再生作業には、サポートをする人がいる方が断然、安心だし効率もいいのです。
したがって メールではいつでもコーチング・カウンセリング・サポートできるようになっています。

エクササイズとレポート

【エクササイズの一例】

父、母にして欲しくなかったリストを作ります。
リストを見て、状況をイメージします。
保護的な親の気持ちで、状況を見直します。
そして自分の感情に気づきます。 次に身体の緊張を意識します。

どんな気持ちに突き当たりますか、身体はどうですか?

簡単なエクササイズを週4〜5日実行します。
丁度スポーツクラブでヨガを体験するようなものです。
ヨガはリラックスを求めますが、ここでは緊張を探ります。

ナマの自分を知ります、感情と身体を解き放ちます。
そしてナマの自分を知ります、感情と身体を解き放ちます。
癒しのときがやってきます。
ちょっとした、エクササイズのひとつです。

繰り返しながら、本当の自分の欲求に出会います。
レポートを「サカイミノル」にダイレクトに送ります、
メンバーとサカイしか知ることはありません。

【プログラム2】

eラーニング/サカイ式ライフスキル講座「自分を好きになる作法」

もちろん人気のeラーニング/
サカイ式ライフスキル講座「自分を好きになる作法」も完全サポート

ガイダンス

ステップ1  ライフスキル
【1】邪魔をしているものを知る  
【2】ライフスキル 集約した5つのスキル
【3】自己効力感
【4】やりがい
【5】基礎的な力
【6】ライフスキルと7つのゴールデンルール
【7】7つのゴールデンルール


ステップ 2  モチベーション
【1】思うように自己実現ができないのは、どうして?
【2】モチベーション
【3】目標達成6つのステップ
【4】「STEP.2 考えている段階」からSTEP.3へ進むために
【5】「STEP.3 達成したい!」にステップアップするために
【6】「STEP.4 よし、達成するぞ!」実行の段階
【7】「STEP.5 今日は達成した!」持続の段階


【主な内容】モチベーションとインセンティブ計画力はマイルストーンで変わる / じぶん力はマネジメントとコントロール /自律心が時間を増量する /目標達成 6つのステップ/ メリットとデメリットで心の整理/達成したいと思うレベル STEP.3 準備の段階 ブレーキをかけるじぶんに気をつけよう/モチベーションを引き出す手順/ モチベーションの基本/ スタートでつまずいた場合/ 目標達成フォローの原則/ セルフ・マネジメントのコツ


ステップ3   99日間じぶんぢから再生プロジェクト
   
自分をじぶんの味方にするために、自分の使い方を変える!自分を好きになる作法
【1】自分
【2】時間
【3】仕事
【4】恋愛
【5】結婚
【6】家族
【7】子育て
【8】介護
【9】プロセス


ステップ 4  感情
【1】なぜ、私は苦しいのか。
【2】自分の選択、自分の責任
【3】責任と感情
【4】感情と境界
【5】感情の使い方
【6】親密な関係を育む
【7】感情と時間
【8】集中へのセルフマネジメント


【主な内容】結果は偶然ではなく、自分が選んだ結果/ 自分の選択、自分の責任/ 自分の選択であることを知るメリット/ 自己暗示はしないほうがいい/モチベーションを引き出す技術/モチベーションを引き出す人の特長/ 親の心から <具体的、プロセス重視>/ 大人の心から <目的志向、聴き上手、大局を観る>/ こどもの心から <ユーモア>/ 楽観的 <ポジティブ志向> は悲観論者とここが違う/自尊感情と責任の関係/感情の使い方/ 感情を認め合う技術/ 思いを伝える方法/ 感情と境界/ 親密な関係を育む/ できるか、できないか判らないからおもしろい/ 感情に支配されない/ 時間を支配する/したいことが、しなければならないことに変わっていないか/ 自分にできることをできないと決めつけていないか/ 怖くなって集中をやめていないか/ 先ばかり見て、いま起こっている変化を見逃していないか/ 自分の長所を知らずに短所にふりまわされていないか / 自分をコーチングするセルフ・マネジメント/ 焦点をあわせる技術/ 我慢はポジティブなスキル/ 考える技術/ ストレス・マネジメント/ウェイ(WAY)/アサーティブ・トレーニング/ サポートを受ける/ 自分をじぶんの味方にする

じぶんのスタイルを作る マイプロジェクト
       自分をじぶんの味方にするために、アサーティブな自分にスタイルを作り直す

ステップ5  アサーティブ
【1】アサーティブ
【2】アサーティブの仕組み
【3】アサーション権
【4】アサーションに関する3つのタイプ
【5】スイッチチェンジ
【6】モチベーションを引き出す人
【7】三つの人格の使い方で人生は変わる
【8】三つの心で動く

ステップ6  モチベーション要因
【1】モチベーションがうまれる構造
【2】知識・技術要因
【3】評価・期待要因
【4】セルフマネジメント(自律)要因
【5】満足・不満足要因
【6】エモーショナル要因1
【7】共同体・他者期待・価値要因
【8】適性要因

以上のような内容のテキストを毎週PDFにてお送りします。
( 内容は、より良い効果を求めて変更になる場合があります。)

メールでのご質問(無料です)
またご質問内容によってはお電話でのご質問もお受けします(オプション

実際の目標達成に対する問題についてカウンセリングもお受けします(無料)
ご希望によりお電話でのご相談もお受けします(オプション)

【メール質問】月最高15回を限度に無料です。
【オプション】お電話のご質問・ご相談 30分まで

スケジュールはこちら

 

【プログラム3】

心強い安心サポート。
目的・目標を共有する300回届く「今日はどうでしたかメール」

メールには今日一日の気づいたことや、問題ごとや相談ごと、併せてエクササイズのレポートを「サカイミノル」にダイレクトに送ります、

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登録確認書類が送られてきます
目標を設定します 、その他必要事項を記入していただきます。
登録確認書類をご返送していただきます
目標を共有します。 (マートワンが審査、合意が前提です)

売上はこの段階で発生します。
WEBサイト上で精算は完了しません。

精算が完了して、登録が完了します。

期間をいくつかのステージに区切り、
それぞれのステージに目標と期限を設定します。
それぞれのステージを達成するために
ゲンキポリタンから毎日メール配信します。
うっとうしいなって思ったら無視もOK。
あなたの必要で電話相談やメール相談受付もOKです、
ともかく各ステージの目標は達成してもらいます
10 各ステージごとにあなたの進化を相互チェック。
しっかり確かめながら、なりたい自分になってもらいます、

▼WEB上で進むのは規約の承諾と、登録の申込までです。
契約はWEBサイト上で締結しません。お買い上げもWEBサイト上で完了しません。
WEBサイト上で行われるのは、規約の承諾と、登録の申込までです。
(WEBサイト上では登録の完了できません)
自己実現を最後までサポートするサービスです。

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破綻を結末に用意したストーリーは身の周りにたくさんあります。
先にあげた事例「私はダメな人間、捕まえてほしい」をもう少し詳しく説明します。

▼ 事例「私を捕まえてくれ」

目的     捕まって自己否定の構えを自己認識して、さらに傾向を強くする
仕掛け    規則違反、ルール無視、盗み、暴走、浮気など捕まえられるためになにか手がかりを残す
参加者(カモ) 管理者、教師、警官、親、配偶者など
平行的交流  相手(こども、配偶者、従業員など)の言いなりになっている間
交叉的交流  犯罪の発覚、犯罪者の怒り、感情の行動化、自己認識の動き
混乱     なぜ、わざわざ捕まるようなことをするのか?(説明がつかない)
結末     無念(自己肯定の失敗)、安堵感(自己処罰による罪悪感からの解放)

この事例は、件数的に非常に多いもので、特に10代の若者に多発します。
親離れなどの問題を抱え自己認識の欲求が高くなり、万引き、窃盗などこの種の犯罪は後を絶ちません。
 

当事者が(広義の)罪の意識に苛まれ、自分を認識するために起こしている破綻ストーリーで、処罰欲求に支配された行動への対処は、心理療養士のようなプロフェッショナルにとっても非常な困難を強いられます。治療するほど悪くなることも多いものです。

自己認識、より確かな自分を獲得したいがための行動の反面、自己否定感が強いため、処罰されることを求めてしまうのです。処罰されることで安堵感を獲得しています。
わざわざ手がかりとなる証拠を残しているのは、処罰されることで罪の意識から解放されるメカニズムが働いているからです。

このストーリーの参加者として名をつらねるひとをカモというのは、心理的、物質的に搾取される役割を演じてしまうからです。
もちろん本人は意識していませんが、主役の目的と相性が合うのです。
相性が合わない人は、参加機会があっても参加意欲がないので、参加することがありません。ギャンブルに参加して勝つことは稀です。

勝ったにしても儲けたお金で事業を始めて成功したという話も聞きません。
どっちにしてもワリの合わないことなので、理性的なひとなら参加意欲が湧きません。
つまり熱心にギャンブルに励んでいるひとは自己処罰が目的と考えられることもできます。


▼ 事例「泥棒に追い銭」

目的     大損をして自分の愚かさを嘆く
仕掛け    困っています。助けてください。遊興にお金を使い果たす
参加者(カモ) 暖かい交流を求めているひと、自然なこどもを取り戻したい
平行的交流  債権者がお金を都合したり、真面目に働いている間
交叉的交流  催促するなど、返済を迫ったとき
混乱     泣き落とし、加害者と被害者の入れ替わり、周囲の批判
結末     損失、(またやられた!)自己嫌悪、尻拭い


この事例は、主演級がふたり揃って演じることの多いストーリーです。
遊興に明け暮れお金の無心を繰り返す部下に、心入れ替えて頑張ってくれたらと親心が働いて、ついつい言いなりにお金を貸し続けるものの、結局は何も変わらず、お金だけが消えたというストーリーです。

私は以前、この関係を聞いたときに、カモの役をしている社長に「あなたは言いなりにお金を貸しているが、彼が変わる可能性は99%ないと断言する。他のひとが社長の立場だったら解雇していますよ。こんな関係には絶対にならない。」と忠告したものです。しかし社長は懲りもせず続けました。
結局、会社は倒産しましたが、部下であった彼にも責任を免れることができません。

社長が言いなりになった遠因は、幼くして孤児になり、田畑の野菜を引き抜いて空腹を満たしながら独学で苦労を重ねて、地域の名士になるほど頑張った裏に、満たされなかったこども心があったのです。
暖かい父のぬくもりを部下に投影して自分が父親役を果たすことで満たそうとしていたのです。

私が「他のひとが社長の立場だったら解雇していますよ。」と言ったのは、満たされなかったこども心で判断しないひとならこんなスキは与えないという意味です。
問題ある部下がその心中を真に理解して、社長の望みを具現化したなら、両者ともにWIN-WINの関係で幸福感に満たされたわけですが、目的が自己否定にある限り悲劇的な結末しかなかったのです。

普通なら「バカもん、真面目に働け」で終わってしまう話ですが、互いの甘さを感じ取って「惹かれ合った」わけです。
社長もまた自己否定に苛まれながら努力をしてきたわけで、倒産という悲劇はストーリーの結末として最初から用意されていたと言えます。
交叉的交流が起こるのは、自分または他者を否定する意識が働いているからです。

つまり否定を表面化するために用意周到に準備したストーリーといえます。
まったくもって勿体ない話で、もっと建設的なことにエネルギーを注いだ方がマシですが、思うようにいかないのが切ないですね。

それにしても、破綻のストーリーは一体どのようにして準備されるのか、不思議に思われるかも知れませんが、種を明かせば簡単です。
たいていモデルが身近にいます。親の人生の再現などがそうです。
多少役者が入れ替わってもドラマに必要な役割を身近なひとがこなしています。
感覚的にしっくりするのでしょうね。
実に巧みに意図を感じさせずに、同じようなストーリーが組み立てられます。

私は、鮭をあるいはペンギンを思い出します。
海で育った鮭たちは、約束守るかのように、決まって北国の生まれた川めざして冷たい流れをさかのぼります。
生命の神秘を感じますが、ひとが無意識に創り上げるストーリーは、これに似ているような気がしてなりません。

こどもの頃の真実は大人になったいまも真実ではありません。
それが分かっていたら、破綻のストーリーは捨てて、自己実現のストーリーを手にしたほうが楽しいわけです。

破綻のストーリーを避ける人が、自分はOK,他人もOK(自己肯定、他者受容)のひとなのです。
そして私たちは何としてでもよりよい自分のストーリーを描くべきです。
それは自分ひとりでは済まないことだからです。

それには「自分はOK,他人もOK」の構えに創り直すことです。
創り直す手順は簡単です。
なにも考えずに「自分はOK,他人もOK」と思い込めばいいのです。
思い込むか、思い込まない、思い込めないは自分の選択です。
思い込んだら、後は一直線で「自分はOK,他人もOK」、だからできるまでやり抜いて自己実現しましょうが最適なのです。
ストーリーの創り直しは、「自分はOK,他人もOK」を旗印に、じぶん力再生から始め、自分の成長をやり直します。
親や身近な誰かの人生をなぞるのではなく新たに自分に最適な物語を作り直すのです。
 

つまり、三つの心を味方にして最大化にベクトルを合わせ「じぶん力」を使い、ライフスキルの章で説明した「7つのゴールデンルール」を実行することで作り直します。


自分と周囲の人を尊重し励ます コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)
プロセスに注目する 自己認識スキル(自己認識・共感性)
決めたことは責任をとる 意志決定スキル(意志決定・問題解決)
できるまでやる 意志決定スキル(意志決定・問題解決)
いまこの瞬間に集中する 意志決定スキル(意志決定・問題解決)
理想と現実の差をうめる目標を選ぶ 目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)
感情的な行動をしない ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)

ゴールデンルールへの取り組みは、じぶんストーリーの書き換え作業のはじまりです。

 

自分のことを心配してくれる人がいても、気づかうことなく傷つけている人、何不自由なく暮らせる十分な収入があっても、月末にはお金がない人、運動も健康的な食事も無視して、手軽にダイエット食品に手を出す人、自分の希望を遠ざけている人は、生活自体を見直す必要があります。

私がコミュニケーションの破綻が進むと缶上げたのは随分昔のことです。
機能する仕組みがある家族、どうでない家族があります。負の連鎖は続きます。
こんにちの政治的な命題の原因はそこにあります。
無用な消費をあおり、すっかりその仕掛けにはまった結果は、ゴミや、体脂肪に表れています。

その警鐘になんとなく気がつきながらも、まだ続けようと努力する人は溢れています。

物の満足から、心の満足へ、キャッチフレーズは知っていても、具体的にどうしたらいいのか分からないまま、心の満足を追い求める。間違った行動は、さらに間違いを深めてしまいます。

生きるとは、行動することです。ですから行動のない問題解決はありません。そこで>目的、目標、計画はとても重要で、決めることをアプローチします。すべてのプロセスは、そこから始まります。
行動を促す場合はコーチング。行動が起こらない場合は、カウンセリングと言います。でも、私は、そんなふうにはしません。クライアントの脳と心は、そんなに簡単ではありません。行動の動機は、思う滋養に複雑です。現状分析には十分な間が必要です。

私がコーチ(コーチング)とも、カウンセラー(カウンセリング)とも言わず「じぶんぢから再生サポーター」と名乗る理由は、クライアントに因果関係の気づきを起こし、生きる構えがの存在を認識して、自分のスタイルを変えたいと意欲が起こるようにするからです。



ネガティブな体験を受ける人が増えています。
私 は15年前から警鐘を鳴らし続けています。

それは私が体験、見聞して来た「心の状況」とはあまりに違いすぎるからです。
私がこどもの頃からDVの体験を受けていて、恵まれていたわけではありません。
そんな私が見ても、「心の状況」は変わっています。他者の迷惑を顧みない負の連鎖が起こっています。
イキイキした人が減っているのは、政治のせいでもなく、家族のあり方こそ最大の原因です。

では、家族のなにが問題でしょうか?どんな家族でも問題があるものです。社会はもっと問題があります。
家族とは、問題を乗り越える方法を学ぶ場所なのです。乗り越える仕組みを持っている家族からはそれが学べます。 家族のあり方こそ最大の原因というのは、乗り越える仕組みを持たない家族が増えているということです。

イキイキしていない人が増えているのは、問題があることでなく、問題を乗り越える力を持たないことなのです。

問題があることでなく、問題を乗り越える力を持たないのはなぜか?

 

どのようにして?

いくつかのアンケートを記入していただき、目的、目標を設定します。
スケジュールをプランニングしていただきます。
その実行で起こってくる「できない」「しない」サポートします。
「できない」「しない」 を体験することによって、「私にもできる」という実感をもっていただくようにします。

エクササイズとレポートを繰り返します。

「その前提は本当ですか?」問題の本質がなにかを発見してサポートします。
最初の目的、目標を見直していただきます。適切であれば続行、変えたほうがいい場合は変更します。
目的、目標を共有します。

なんで?できるのか?

原理原則は、スポーツでも語学マスターでも同じです。
たとえばマクドナルドのCEOは、以前アップルコンピュータのCEOでした。
異業種を手がけて成功させているのは、ビジネスの原理原則は変わらないからです。
それと同じことがあなたの場合にも起こるのです。
特にライフスキルの修得度はキーになります。

たとえば語学をマスターしたいとします。
ゲンキポリタンの『AGERU」
は語学を教えません。
しかし、同じ学校で学んでいても差がでるのはどうしてだと思いますか?
ライフスキルの影響を受けているからです。
ゲンキポリタンは、あなたの自己実現へのチャレンジを通してライフスキルをアップすることに専念するわけです。
スキルがアップするから、あなたは自分がやりたいことにより積極的に取り組めるようになるのです。

なんで?こんなことをしているのか?

格差 社会と、しきりにテレビでいうけれど、 どうなんでしょう。
基本的には変わっていません。でもひどくなっていると思います。
いい面が継承されずに良くない面が継承されている、そんな気がします。

安心して暮らせる社会にすることが大事だと強く思い、そのためにナニがどのように必要なのか、自分のライフワークとして取り組んできました。
その時間は永く30年を越えますそのキャリアをすべて投げこんでひとりでも多くの人を幸福にしたい幸福になるのはご本人の問題だけど、その力を伝えてあげたい。

恋愛する前に、結婚する前に、家庭を持つ前に、こどもを育てる前に、就職する前に、離職する前に、浮気する前に、離婚する前に、知っていたらもっと幸福生きて行ける。問題が起こったときに、知ってさえいたら、もっと上手に乗り越えることができる。
ONE TO ONEだから、数はこなせない、その分費用もかかるkれど、外面に使う費用と比べていただいたら分かるコストパフォーマンスの高さはじぶん力の確かさで確認していただける。

一生の力は、じぶんだけのものに留まらない。こどもに、パートナーに、友人に、周囲の人に、伝えて守ってあげられる。

1年が終わるころには、無理なく楽しみながら、行動できる「じぶん力」がついていることでしょう。
めざすのは、一時的な安心ではありません。不安に押しつぶされず、周囲の評価にも影響されない自分を自分の味方にして自己実現の困難を乗り越える力を身につけることです。
個人の幸せな生き方をサポートするツール、それがこのAGERU アガリ 自己実現をサポーリするなのです。
数力月後に、変化したあなたとお会いできること、心から楽しみにしております。

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