ココロとカラダのリサイクル ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ココロとカラダのリサイクル ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト アップルティー&ハーブティーのメニュー ゲンキポリタンな化粧品 ココロとカラダのヘルシー&ビューティ【ゲンキポリタン】自分を変えるを応援します ゲンキポリタンのご案内 カラダ・デザイン 3ヶ月で美しく10kg痩せる方法 RE::ON THE ROAD|ゲンキポリタン |やり直しカルチャー 愛ピのエルヴィス・プレスリー コレクション メールマガジンの申込・停止・変更 丘の上うどん工房 愛ピのエルヴィス・プレスリー コレクション プレス
エルヴィス/今週ノおススめエルヴィス・プレスリー全仕事エルヴィス全曲名エルヴィス全アルバムエルヴィスSongBookエルビス映画エルヴィス/電脳シアターエルヴィス/エッセイエルヴィス/写真館エルヴィス/WHO'S WHOエルヴィス ロックな書き場ミュージカル「エルヴィス・ストーリー」


BGMにしておかないと少しヤバいね。マジに聴いたら泣いてしまうかも。



1.King Of The Whole Wide World /広い世界のチャンピオン
2. This Is Living /これが暮らしだ
3. Riding The Rainbow/虹に乗って
4. Home Is Where The Heart Is /愛が住み家
5. I Got Lucky /アイ・ガット・ラッキー
6. Whistling Tune, A /口笛吹いて
……………………………………………………………………………………
7. Girls! Girls! Girls!
8. I Don't Wanna Be Tied
9. Where Do You Come From - (not in film)
10. I Don't Want To - (not in film)
11. We'll Be Together
12. Boy Like Me, A Girl Like You, A
13. Earth Boy
14. Return To Sender
15. Because Of Love
16. Thanks To The Rolling Sea
17. Song Of The Shrimp
18. Walls Have Ears, The
19. We're Coming In Loaded
20. Mama - (not in film)
21. Plantation Rock - (not in film)
22. Dainty Little Moonbeams
23. Girls! Girls! Girls! - (end title version)

映画『恋のKOパンチ』(「リングでキッス」は映画公開前の仮題で実際の上映時には『恋のKOパンチ』に改題)はボクシングジムの利権をめぐるアクション・ストーリーで何度もリメイクされている作品。エルヴィスが戦って得るのは恋する人の優しい心。

この主題歌にあたる<King Of The Whole Wide World /広い世界のチャンピオン>は60年代エルヴィスの名作のひとつだが、シングルカットされずに、モノラルEP 盤で販売、サントラが6曲だったためアルバムでも販売されていない。後に廉価盤アルバムに収録という雑な扱いされたためにイマイチ評価が正しくされていないのは残念。(それでもチャートインしている)映画「夢の渚」の <FOLLOW THAT DREAM/夢の渚>や<ANGEL/僕の天使よ>も同じケースだ。(<ANGEL>はクリフ・リチャードがカヴァーしてビッグ・ヒットとなった。)
現在は<GIRLS!GIRLS!GIRLS!>とダブル・フィーチャーされたCDでリリースされている。

というわけで、60年代特有の軽快なポップスのメロディーと強烈なビートがミックスされたこの大傑作にスポット。

ロックンロールの傑作と断言して間違いない<King Of The Whole Wide World /広い世界のチャンピオン>は、オープニング・チューンとして映画のタイトルでいきなりエルヴィスが登場。ヒッチハイクで旅する軍隊帰りのエルヴィスが走るトラックの荷台に腰かけて強烈なビートで歌う。

「貧しい者は貝を欲しがり、富む者は真珠を欲しがる、ナニもいらないと言える者こそ世界の王者さ、カモ〜ン!兄弟、歌おうぜ!富む者は王女様を欲しがるけれど、おいらは世界でひとりと思える女のコであればいいのさ」とご機嫌に歌う。
カッコいいビートを奏でるブーツ・ランドルフのサックス、スコッテイ・ムーアのギターもいいが、何と言っても、あの<監獄ロック>を彷佛させる”かすれ気味”に”Come on and sing!sing!”とシャウトする声がいい!さらにこのエルヴィスの声には歌詞同様の「やさしさ」が漂う。落ち込んだ時にこの曲を聴いたら「ゲンキだせよ。」って肩叩いてくれるような気になる、ミラクルが調合された媚薬のようなロックンロールなのです。

< A Whistling Tune /口笛吹いて>は<スキヤキ/上を向いて歩こう>を思わせるような歌。< This Is Living /これが暮らしだ>< Riding The Rainbow/虹に乗って>も明るいポップスで<King Of The Whole Wide World >をハンバーガーとすればポテトとドリンクって感じかな。

このサントラ盤のコンセプトを貫いて光っている愛の歌<Home Is Where The Heart Is /愛が住み家>は絶品。「海を見下ろすような丘の屋敷なんかいらない、キミのいるところが住み家」と真摯な歌声のなかに漂うなんとも温かみのある声。
ビターなチョコレート味のR&B調とはまた違う、エルヴィスの独壇場とも言えるバニラ風味のバラードの調理が冴えに冴えてたまらない。お代りお願〜い。

「四つ葉のクローバーなんか見たこともなかった、幸せなんか縁がないと思っていたけれど、今は違う、僕はキミを見つけたんだ」と幸せな感情を歌うエルヴィスお得意のミディアムテンポのツイスト・ナンバー< I Got Lucky /アイ・ガット・ラッキー>はサクサクとバターも効いたうさぎの絵模様のクッキーのようでこれも大満足!

HOME IS WHERE THE HEART IS

Home is where the heart is
And my heart is anywhere you are
Anywhere you are is home
I don't need a mansion on a hill that overlooks the sea
Anywhere you're with me is home
Maybe I'm a rolling stone
who won't amount to much
But everything that I hold dear is close enough to touch
For home is Where the heart is
And my heart is anywhere you are
Anywhere you are is home

Maybe I'm a rolling stone who won't amount to much
But everything that I hold dear is close enough to touch
For home is Where the heart is
And my heart is anywhere you are
Anywhere you are is home, home, home, hooe, home.

天才とはいいたくない。ハート直撃の催涙ガスか!お馴染みのエルヴィス節といえばそれまでかも知れないが、この優しさはなんだ。一体何の仕業だ?マジに聴いたら泣いてしまったよ。この曲はBGMにしておかないとヤバいよ。

どの曲もシンプルすぎるほどシンプルなメッセージだけど、エルヴィスのあたたかいマインド・コントロールが効いてとってもゲンキになれるアルバムなのです。

 
ELVIS PRESLEY コレクション トップ   20世紀不滅のロックベスト100アンケート募集中!

エルヴィス・プレスリー全アルバム


http://www.genkipolitan.com/