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エルヴィス・プレスリーの大ヒットアルバム&映画『ブルー・ハワイ』の青春映画のバイブルだ。
ELVIS PRESLEY BOULEVARDはビッグ・ウェイブを超えて海岸線になった。

1.Blue Hawaii /ブルーハワイ
2. Almost Always True/オールモースト・オールウェイズ・トルー
3. ALoha Oe /アロハ・オエ
4. No More /ノー・モア(ラ・パロマ)
5. Can't Help Falling In Love /好きにならずにいられない
6. Rock-A-Hula Baby /ロカ・フラ・ベイビー
7. Moonlight Swim /月影のなぎさ
8. Ku-U-I-Po /私の恋人
9. Ito Eats /イトー・イーツ
10. Slicin' Sand/スライシン・サンド
11. Hawaiian Sunset /ハワイアン・サンセット
12. Beach Boy Blues/ビーチ・ボーイ・ブルース
13. Island Of Love /愛の島
14. Hawaiian Wedding Song /ハワイアン・ウェディング・ソング
15. Steppin' Out Of Line - (previously unreleased)
16. Can't Help Falling In Love - (movie version, previously unreleased)
17. Slicin' Sand - (alternate take 4, previously unreleased)
18. No More - (alternate take 7, previously unreleased)
19. Rock-A-Hula Baby- (alternate take 1, previously unreleased)
20. Beach Boy Blues - (movie version, previously unreleased)
21. Steppin' Out Of Line - (movie version, previously unreleased)
22. Blue Hawaii - (alternate take 3, previously unreleased)


陸の豹は海を渡って島に着いた。
ビッグ・ウエイブ、大きな鯨が寝返りを打つ、青い水しぶきが沖からの合図のように、豹の眼に映る。
波に魅せられた豹は牙を隠して柔和な欠伸をする。母の懐に眠るように。夜になれば遥かな国の恋人が訪れ豹と戯れる。豹はどこまでも優しく砂の上を走る。
遥かなる水平線。別れの歌が聴こえても気にならない。
いまは疲れた躯を癒すとき。
未来が不安だった時がある、明日に牙をむいた時がある、石を投げる人もいれば、守ってくれる人もいた。豹の雄叫びに喝采が鳴り響いたとき、無情な鎖が縛った。鎖が宝物に見えた時もある。一瞬だったが。凍りついた街頭につながれた豹は遥か彼方の星に消えて母を思い孤独に哭いたこともある。鎖から解き放たれた豹は自由を得た。もう誰も攻撃してこない。屈託なく走る大地があり、大地の先には海があった。


映画『ブルーハワイ』は『ラスベガス万才』とともにエルヴィス映画の最高傑作と評判の高い作品であり、この後に続くエルヴィス映画の方向性を決定づけた作品。
サントラ盤はヒットチャートのアルバム部門を20週連続1位をキープした怪物アルバム。レコーディングにはお馴染みのメンバーである、スコッティ・ムーア(ギター)、D・J・フォンタナ(ドラム)らが参加している。

ロックの王者がハワイアンを歌った、しかも甘いソフトなビッグ・ウエイブ・ヴォイスで、となれば当時すごいインパクトだったのでしょうね。
<ハートブレイク・ホテル>の衝撃はリアルタイムで経験してなくても、想像すればタイムマシンに乗ってなんとかたどり着きそうだけれど、こちらのほうは分かるような分からないような。
勿論その後に続く数多い典型的なエルヴィス映画は経験したものの、すでにエルヴィス像が出来あがっていたわけで、インパクトの受け方が少々違うのは避けられない。
つまり『心の届かぬラブレターを手にしてブルー・ハワイを旅する』のと、『ハートブレイク・ホテルからをブルーハワイへ旅立つ』のでは随分違うし、そう考えると案外『ブルー・ハワイでポークサラダを食べる』は分かりやすいかも知れない。

メインの<ロカ・フラ・ベイビー>はB面に<好きにならずにいられない>というデラックスなカップリングでシングルカット。ロカ・フラはロックンローラー・エルヴィスを世界の方々に披露する一大見せ場となっていて、このパターンも定番化された。しかしフラダンスとロックンロールを融合させたのはおもしろい。アップデート盤にはテイク3も収録されている。

<好きにならずにいられない>は劇中オルゴールの音色をバックに歌っているが、原曲はクラシック「愛の喜び」、62年にゴールドディスク獲得、70年代のライブではエンディングテーマとして、エルヴィスの曲として最も広く知られているのではないかと思うぐらいに有名。カヴァ−も多くボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーン、ボノ、コリー・ハート等多くのアーティストが取り上げているが、UB40で大ヒットした。

<ハワイアン・ウェディングソング>や<ノー・モア>は昨今の癒しブームの原点のようなものだ。ハワイの島々の夕暮れ時、砂浜を馬が走っていたりする。魔術のようなコントラストがゆったりと流れる永遠よりも長く愛おしい時間。<ハワイアン・サンセット><愛の島>も見事にハワイの情景を表現していて素晴らしい出来栄えとなっている。しかしなんと言ってもピエロのイチ押しは<月影のなぎさ>。この軽やかな美しさは天下一品。この曲はヒチコックの名作「サイコ」でいかれた主人公を演じたアンソニー・パーキンスが歌ってヒットしたものをカヴァーしたとのこと。原曲を知らないのでなんとも言えないが、アンソニー・パーキンスの「月影のなぎさ」がビクターからエルヴィスのサン録音と同じように「ゴールデン・スタンダード・シリーズ」で販売されていた。このエルヴィスは見事でハワイの夜の海を平泳ぎで浮いている情景が目に浮かぶ。

 
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