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じぶんぢから再生プロジェクト メルマガ小説「沈黙を抱きしめて」

 

We Shall Overcome.
If It's Out There,It's in Here.

 

PROJECT #0020
NOVEL

誰にでも痛いところ、触られたくないとことはある。それをどう伝えるか。

 

GGENKIPOLITAN
PROJECT 一覧
0001  君に話すこと。
0002  プロジェクト
0003  じぶんぢから
0004  ボディケア
0005  クール・スタッフ
0006  ハーブティ
0007  ビートBEAT 
0008  エロス
0009  禅 ZEN
0010  仕事
0011  旅
0012 子育て
0013  自由
0014  本
0015  音楽
0016  カルトムービー
0017 ホテル
0018 メールマガジン
0019 ライフスキル
0020 沈黙を抱きしめて

 





願いは、時に弱みになる。
弱みをみせない硬い殻に覆われた柔軟な心は、
窒息しながら生きようとする。
願いは他者を突き刺し、自分をも突き刺す。

人は話したくないことを、本当は話したい場合もあります。
聴いてほしくないことを、聴いてほしい場合もあります。
プラスの想像力が本当の気持ちに力を与える一方で
強力なマイナスの想像力が遮断します。

・・・・葛藤。つらいね。痛いね。寂しいね。

想像力は必ずしもクリエイティブとは限らない。
過去の産物である マイナスの想像力が行動を鈍らせるのです。
想像力が現実をつくりあげていくことも事実。
それだけにマイナスの想像力こそ遮断したいものです。

過去は過去。いまはいま。
なりたい自分に向かうこともできる未来に続く「いま」があります。
過去の自分といまの自分が同じでないことにも目を向けましょう。

伝え方が問題ならば、ツールとしての小説にも挑む。
小説という形のじぶんぢから再生プロジェクト。
届けたい先は、君。

PROJECT #0020
沈黙を抱きしめて

 

 

 

 

 

 

カラダ、身体、からだについて

 

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