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アサーティブはチームワークに使う。

人間力 チームワーク 人間関係

本当にチームワークしているか。アサーティブはチームワークにこそ使う。

そもそも何のためのアサーティブなのか?なぜ自分も他者も大事にするのか?なぜ感情的な行動をしてはいけないのか?

人間はコミュニティー(共同体)に属しているからです。なにかをしようとしたら、必ずと言っていいほど自分以外の人を相手にすることになります。
だから自分以外の人の行動がが気になる。しかし、いくら気にしても行動を変えられるのは自分の行動だけです。しかもチームワークで生きている。

意識がどうあれ、実態としては、チームワークで生きている。チームワークと自分のスタンス、自分のポジション、この認識はとても重要で自分以外の人の行動を気にする以上に自分に影響のあることです。

チームワークでは同じことをする人はいらない。だから唯一無二の存在であることが、とても重要です。
話題のワークシェアリングはチームワークのように観えますが、同時にチームワークの本来を拒否するリスクを孕んでいます。
ワークシェアリングの成功は全員が補欠の危険性があるからです。実際には全員が補欠ということは起こりえないでしょうが、価値ある存在であることを求める人間の精神に及ぼす影響はどうなのか、疑問が残ります。

とは言うものの。大量消費を可能にするために、ビズネスにワークシェアリングの発想を持ち込んだのが高度成長時代だったかも知れません、コミュニティー(共同体)とどう向き合うのかという課題に悶々としているのが、いまの時代かも知れません。
それがどうあれ・・・

ビジネスとは効率を要求するコミュニケーション力です。効率とは時間との関係性です。
そして私たちは、みんな共同体でビジネスをしています。顧客との関係はチームワー?クです。
チームワークの一員として、物事がわかっている者になるためには、次のような変化が欠かせません。

・自分の判ることは聴く→自分の判らないことは積極的に聴く
・自分の判ることはする→自分の判らないことは積極的にする
・自分がうまくできることをする→自分がうまくできないことは積極的にする
・自分が認識していないことは変えられない→自分が認識していないことを認識する


以上のような変化を自ら求めるとき、どのような行動が必要なのでしょうか。
変化を求める前に、なぜ変化する必要があるのか説明が必要かも知れません。
変化しない、つまり自分の限界を気にしないというのは物事が判っていない者になることを肯定した態度です。
なにが問題なのかというと自分が持っている100の能力を使わないということです。
共同体に属していることを度外視して、チームワークの拒否をしている態度に他なりません。
では、変化を求める人は、どのように変化を求めたらいいのでしょうか?

人間の力を100としたとき、極端な表現をすれば、"99"を捨てて”1”に100の力を注ぐべきなのです。なぜなら効率という時間との関係性で有利だからです。
3塁のポジションを獲得するなら、1塁を守ることはできなくても、3塁を守ることでは誰にも負けない力を養うことです。

”1”に100を注ぐことで、”1”を確かなものにすることで、創造性を育むことが重要です。創造性を育むとは、新しいことを発明することもありますが、すでにあるものを組み合わせて新しいものにする力です。

冷静に客観的に考えていただくと分かることですが、「サービスがよければ売れる。」「安ければ売れる。」・・・このような価値がいま現在通用しているなら、それは自分が考えだしたことではなく、先人がやってきたことから原理原則を発見して、模擬したはずです。
意識していなくても、現実には、その模擬を誰もついて来れないほどに切磋琢磨した者が、チームワークの一員として優遇された状態で配置されています。

しかし、時代の変革によって、その切磋琢磨だけでは通用しないことが起こる。するとチームワークの一員の座からすべり落ちることが起こって来ます。
ピンチをチャンスに変える力は、このときに発揮できます。

アサーティブ、つまり自分を積極的に表現する、自分も他者も大事にするとは、こういう場面に本領を発揮するものでなくてはなりません。
"99"の可能性を捨てて”1”に100を投入したことで、観えてくる世界とはどんな世界でしょうか。

それは50に100を投入した者と同じなのか。違うのか、違うとすればどう違うのか。その疑問に答えるのは、それぞれの作業です。
しかし、答えははっきりしています。
エネルギー転換が課題の自動車産業にあって、ガソリンを売る者はどうすればいいのでしょうか?待ったなしの答えが求められています。ガソリンを売るという以外の方法でガソリン(石油)にかかわって儲ける可能性のすべてです。あるいはクルマに関わって儲ける可能性のすべてです。ガソリンに限りません。本屋なら本を売る以外の方法で、本に関わって儲ける可能性のすべてです。
電気屋なら、電化製品を売る以外の方法で、電化製品に関わって儲ける可能性のすべてです。

それでは、なんでも屋と同じか、異業種参入と同じかと思われるかも知れませんが、そうではありません。それでは、先に話したチームワークの一員を務めることができません。ビジネスとは効率を要求するコミュニケーション力であることを度外視して、共同体に属していることを意識せず、チームワークの一員であることを考慮しないために本業以外で失敗し、チームワークをしないままに力を分散した結果、本業でもチームワークが果たせなくなっています。

ここで言うのは、チームワークの一員に選ばれるために可能性のすべてから答えを見つけることです。そのために99の可能性を捨てて、もっとも得意な”1”に100を投入する。

たとえば教師が学校経営している場合、教師の能力は必ずしも必要条件ではありません。映画俳優が映画会社を経営する場合も、俳優の能力は関係ありません。名選手、名監督にあらずという言葉もありますが、名選手で名監督もいます。

この場合、野球を個人の技能からチームワークに置き直し、「名選手になる方法」だけでなく、人との関係、指導方法など、自分のキャパシティーを広げて、別のスキルを磨いた結果です。
自分のキャパシティーが広がったのは、99の可能性を捨てて、もっとも得意な”1”に100を投入した結果です。

すると、「サービスがよければ売れる。」「安ければ売れる。」・・・このような価値に無縁な者が躍り出る可能性も否定出来ない。コーヒーに関わって儲ける可能性のすべてに挑戦して、しかも"1"に100を投入しているスターバックスと、そうでない喫茶店の関係はぞの現実を示唆する一例です。先人の知恵を活かす工夫かチャンスにつながります。

ですから人間の一般的な特徴であっても、自ら限界を設定している次のやり方はこの上なく危険です。

・自分の判ることは聴くが、判らないことは聴かない
・自分の判ることはするが、判らないことはしない
・自分がうまくできることをするが、うまくできないことはしない
・自分が認識していないことは変えられないので、そのままにしておく


行動の選択は、結果の選択をしていることに他ならないことは明らかで、自ら物事が判らない者になることを選択しているといえます。
たとえば、オバマ大統領が支持を高め、選挙費用を集めるプロセスで、YouTubeを活用したといいます。国民を親衛隊につけるエネルギーになっています。同じことをする人がアメリカでもいなかったわけですから、日本ではゼロでしょう。

この違いはなにかというと、大統領になるための票を集めるという”1”に100を投入した集中力で、その集中力は目の前のいまするべきことに注がれていて、結果として道(THE WAY=在り方)ができているに過ぎないのではないでしょうか。
勇気、行動力、スピード感、積極性、進取性、誠実、率直さなど、極めて強いアサーティブな態度が漂うのは良く言えばいまこの瞬間への集中力ではないでしょうか。悪く居れば自転車操業ですが、それがそう見えないのは、限界を設定しないやり方を選択しているからです。

・自分の判ることは聴く→自分の判らないことは積極的に聴く
・自分の判ることはする→自分の判らないことは積極的にする
・自分がうまくできることをする→自分がうまくできないことは積極的にする
・自分が認識していないことは変えられない→自分が認識していないことを認識する


その継続を目標達成まで止めることなく、オバマ大統領が自分のパートナーたちとやり続けたとき、その成果は国民から支持されることになるのではないかと思います。
つまり国民とのチームワークが成功するのです。

それにしても、本当の原動力はなにか。
チームワークと自分(自社)のスタンスで、本当に考えたいことは、この先にあります。

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「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WINな関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】 があり、微妙に意味が違います。

アサーティブ   Assertion
   遠い関係のものが近づくようにする活動
アサーティブ   Assertive
   自他ともに大事にする表現をする
アサーティブネス Assertiveness
   自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性


アサーティブがいまほど問われる時代はありません。厳しい経済状況、精神性の崩壊、価値観の混迷などに切り札として機能するのは、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」はこの問題に向かい合い、矛盾のない世界をご提案します

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