あたしは自分ひとりの世界に満足してた
風に乗って踊りながら
あなたがくれたメッセージは
あたしの生き方が気に入ったというもの
今夜．神殿にいらっしゃいません？
そこであたしのために踊ってばしいの
あなたが月も星々も
ほしくなるって請け合うわ

さあ、ありがたく受けなさい．降伏したらどう？
さあ、ありがたく、あなたは真実を知っているでしょ？
さあ、ありがたく、ああ．あたしはあなたに感謝する

宮戦には奔放な夢想曲が流れていた
あたしはあなたの目をのぞき込み
一枚．一枚とヴェイルを落としていった
酔ったような欲望にに
鳩が鳴き．神がすぺてを書き留める
紛れもない真実を
さあ．これが七枚自にして最後のヴェイル
高くつくわよ

さあ．ありがたく受けなさい．降伏したらどう？
さあ．ありがたく
それが真実だってあなたは知っているでしょ
さあ．ありがたく、ああ．あたしはあなたに感謝する

尊い言葉は消え去り
あたしが望んだものは予言者の首だけ
美と．紛れもない真実のために
高くつくわね

さあ．ありかたく受けなさい．降伏したらどう？
さあ．ありがたぐ

それが真実だってあなたは知ってるでしよ
さあ．ありがたく、ああ．あたしはあなたに感謝する