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アサーティブのコア、スイッチチェンジ。

スイッチチェンジ

スイッチチェンジとは、モノの見方を変えることです。

モノの見方を変えるとは、心をもっと掘り下げる、もっと拡大することです。
目的、目標を達成するために、自分はすべてを知っているわけではないと謙虚で素直な気持ちになることがスイッチチェンジを可能にします。

これがスイッチチェンジのもっとも重要なポイントであり、アサーティブ、アサーティブ、さらにWIN-WIN(ウィンウィン)の基盤になっています。


アサーティブ、アサーティブのコアと言えるスイッチチェンジを考える前に、感情は共通した事実ではないことに注目しましょう。感情は自分だけの固有のものです。
感情は自分だけのものなので、大事にしたいものです。
だからと言って、自分の感情を人に押し付けることは、相手の感情を無視した越境行為なので、好ましいことではありません。
自分の感情を大事にするように相手の感情も大事にしたいものです。もし感情を押し付けられたら拒否していいのです。

人は、それぞれここからは私の世界ですよという境界線を持っています。私たちが国境を越えるとき、パスポートによる審査があるように、無断で境界線を越えないのは「人権」というルールです。人権を無視しないから尊い。

自分自身が感情的になると、無意識の内に、人権の越境行為をやってしまいます。
だから自分自身が自分の感情の洪水から身を守るスキルを身につけるようにしなければなりません。

アグレッシブ(攻撃的)とネガティブは、混同されることがあるので、注意が必要です。
電車や飛行機が遅れると、黙って待つひととスタッフに喰ってかかる人がいます。
黙っている人をネガティブあるいはノン・アサーティブと見るひとがいますが、そういう方は、アグレッシブな態度をネガティブろ思いがちです。
しかし、どうしょうもない事態を責めても仕方がありません。仕方がないというのはあきらめではなく、モノの見方を変えるスイッチを入れ直す、ポジティブに変更する瞬間です。

スイッチチェンジによって、遅れているなら他のことをして楽しもう、勉強しようと切り替えることができます。
スイッチチェンジはいったん遠のきそうになった「アサーティブな関係」を手元に引き戻す作業であって、とてもアサーティブ、ポジティブです。
たとえば乗り物に乗り込もうとした時って、「いまから帰れる」あるいは「さあ、出発だ」と目的に近づいた瞬間です。出発が遅れることを知った瞬間、「帰れない」「出発できない」と目的から遠のきます。アサーティブでなくなった瞬間です。これをスイッチチェンジで、もう一度アサーティブな状態に戻すのです。

考え方で事実は変えられます。
絶対的な事実、普遍的な事実があるのでなく、事実は自分の認識によって決まります。つまり100人いたら100通りの事実があることになります。
しかもスイッチを入れ直せば、100は200にも300にもなります。そして自分がある特定の認識をすることに決める。他人の認識と違っても問題ありません。

自分の目的を達成する上で一番効果的な認識をすればいいのです。感情はその最たるものです。

ビジネスシーンで、ユーザと自分との間で案や意見と対立してしまうことがあります。それで感情的になったとしても、自分の場合、そうなったに過ぎません。他の人なら平常心でいることもあります。また他の人は、それを機会によりよい提案をするかも知れません。
こちらの態度で結果は変わります。
自分の意見や感じ方を絶対視せずに、スイッチチェンジを積極的にやってみましょう。

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ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ

「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WINな関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】 があり、微妙に意味が違います。

【アサーション Assertion】遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ  Assertive】自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性

アサーティブがいまほど問われる時代はありません。厳しい経済状況、精神性の崩壊、価値観の混迷などに切り札として機能するのは、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」はこの問題に向かい合い、矛盾のない世界をご提案します


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