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素直な気持ちを上手に伝えるアサーティブ・コミュニケーション

遠い関係を近い関係にしていくアサーティブなコミュニケーション・スキルは、自分の正直な気持ちを上手に伝えるための、自分のための杖術です。
アサーティブなコミュニケーションはテクニックではありません。だからマニュアルはありません。

正解は、状況で変わりますし、同じ状況でも相手によって違ってきます。

起こっている事実があり、それを受けて感情が動き、考えます。考えるときに、自分どうしたいのか、どうなりたいのか、目標達成の方法を考えて返します。
しかし、 自分どうしたいのか、どうなりたいのかから脱線するとコミュニケーションはおかしな方向へ進みます。

大切なことは、まず、あなた自身が自分の誠実、素直であること、そして相手と向かいあう時、対等であること、そして責任を引き受けることができるというアサーティブの基本に立つこと。
なぜアサーティブの基本に立つのか、自分を大事にするからです。

自分を大事にするには、自分の欲求を正確に知ることが不可欠です。
「自分がどいうなりたいのか」「なりたい自分」を認識していることです。
それには優先順位を決めること。

あなたの主張やメッセージを伝える前に、「何のために、どうしたいのか」を認識しておく必要があります。
先にスイッチチェンジの事例をあげましたが、反論する方もいます。
「なぜ自分が我慢しなければいけないのか。相手にも責任がある。まして上司なら相手がこちらのケアするべきでないのか?」
なるほど、ごもっともな意見です。

しかし、ここがポイントなのです。
「文句を言ってスッキリしたいのか」「相手に口論して勝てば満足なのか」「その上司と共感を持って仕事がしたい」「そつなく仕事したいのか」
選択肢はいろいろです。

大事なことは「自分がなにをしたいのか」です。そこには「なりたい自分」がいます。

自分にとってなにが大事か。自分がどうしたいのかを忘れた選択にどんな意味があるのでしょうか。
「自分にとっての大事」や「なりたい自分」をさておいて、相手を変えることにどんな意味があるのか考えたいものです。

呑み込むなんてバカバカしい、相手にも責任があるのだから、責任追及するべきだ」と思うのは勝手ですが、そんなことを積み重ねていったいどんな意味があるのか、考えたいものです。
感情の洪水に溺れて、自分都合の勝利を得ても、その場その場の自己満足に終始するだけで、何も残りません。「自分にとっての大事」や「なりたい自分」から離れるばかりです。

ときには「自分がしたいこと」を投げ出してでも暴走する人がいます。
自分でも意識していない隠れた「見返り」があることに注意してください。相手からの信頼も、自分自身からの信頼も、選択の結果の積み重ねです。

日頃から、「なりたい自分」「自分にとっての大事」や、次のことを意識していると脱線することも避けられます。

1)自分が優先順位を決めていること
2)コミュニケーションに障害や問題が起こったときには、
3)自分の優先順位を思い出し、状況や相手によってスイッチチェンジを使って「男前」になる。

男前

「男前」とは、自分の願望を達成するために、優先順位から脱線しないために、自分が呑み込めば解決することはそれでヨシとする態度、行動です。


大事なことは「自分がなにをしたいのか」「なりたい自分」です。
自分に正直であることが、何よりも大切です。
アサーティブなコミュニケーション・スキルは、自分の正直な気持ちを上手に伝えるための、自分のための杖術です。

アサーティブ、アサーティブ、ゲンキポリタンの言う「男前」とは、相手を変えようとするのではなくて自分がしたいこと、なりたい自分になるためにすることなのです。

 

アサーティブ スイッチチェンジの事例 上司が話を聞いてくれない。 実践アサーティブ アサーティブ・コミュニケーションで「グチ、妬み、怒る」から自分を解放する

ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ

「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WIN(ウィンウィン)な関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。

アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】があり、それぞれ微妙に意味が違います。

【アサーション Assertion】遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ  Assertive】自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性

アサーティブがいまほど問われる時代はありません。厳しい経済状況、精神性の崩壊、価値観の混迷などに切り札として機能するのは、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は矛盾のない世界をご提案します

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