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アサーティブ、男前、ハンサムウーマン?
日本全国ビジネス・アサーティブってどういうこと?

人は誰でも価値ある者と思いたい、思われたいと思うものです。

自分が大切にされてないと感じると心ばかりか、体調までおかしくなることが少なくありません。
またその原因を自分が劣っているからだと思うこともあります。

何ごとにも失敗してはいけないと思っている方、自分の欲求や希望を伝えるのも、控え目にするべきだと考えている方、感情を表現を抑圧してしまう方もいます。
疲れ、落ち込み、腹立ち、寂しさ、嬉しいことさえも表現してはいけないと思っている方も少なくありません。
外部評価による力、たとえば役割、地位、さらに自分ではどうにもできないことである年齢、性などによる固定化したイメージによる行動に終始して、自分の内なる力を使わないままに自信を失っているかもしれません。

ゲンキポリタンの実践アサーティブには、次のようなキーワードが出てきます

WIN-WIN、アサーティブ、アサーティブ、コミュニケーション、スイッチチェンジ、思い込み、決めつけ、イエス、相手目線、アイスブレイク、伝える、傾聴、メリット、ニュートラル、マネジメント、コーチング、ホスピタリティ、ファーストコンタクト、ゴール、プロセス、感情、交渉、プレワーク、モチベーション、共同体、PAC交流、DESC法、 PREP法、SDS法、“WIN&LOSE”“LOSE&LOSE””GIVE&GIVEN” 率直、誠実、対等、自己責任、じぶん内の力、じぶん外の力・・・・

これらの意味や使い方を説明して行きます。それは知識になって記憶に残って行くでしょう。それはそれでいいことですが、使いこなさないと意味がありません。
知識の断片がいくらあっても、それがつながっていて、自動的に全部が機能する必要があります。

「男前」はこれらのキーワードが有機的につながって自然に動き出すインデックスなのです。知識でなく感覚で動く。考えるよりカラダと一体化した知恵として動くために「男前」の言葉に詰め込むようにしました。

アサーション権

人は生まれながらにして基本的な人権としてアサーション権を持っています。
アサーション権とは、私たちは、誰からも尊重され、大切にしてもらえる権利のことで、人間の尊厳は誰を侵すことも、誰からも侵されるものではないことを意味しています。
つまり人権の基本です。

ところが、人は成長とともに後から身につけた社会的イメージを優先して、アサーション権を自覚することのないままに、自分の行動を規定して行動していることが少なくありません。
抑圧した言葉、感情はどこへ行くのでしょうか?

本来物事そのものには意味がありません。意味づけをしているのは自分の判断なのですが、アサーション権を忘れていると自分の判断であることに気がつかなくなってしまいます。

アサーション権を意識していないと、自分や他者の価値を値引きしてしまい、自分の価値を自分が値引きした分だけ、損している気分が高まります。行き場をなくした自分の言葉や感情は、自分にとっての損と映ってしまうのです。

特に本来備えている無邪気なこどもの心や保護的な親の心を抑えている傾向が強いひと、つまり社会的規範に敏感な方ほど、その傾向も強くなりがちです。
やがて抑圧は鬱憤(うっぷん)となって、出来なかった感情の表現が、突然感情的な行動として暴発してしまいます。
自分ではいい人と思っているほど、時に残酷なことを平気でやってしまいます。
人間の尊厳は誰からも侵されるものでない意識だけに注目してしまい、自分が他者の尊厳を侵すことに無自覚な行動をとってしまうのです。

このようにして、私たち身の回りで、意味もなく自分と他者を傷つけ合う悲惨が起こります。
この傾向が個人生活からビジネスシーンまで広範囲に留まることなく強まっていることに、ゲンキポリタンでは早くから警鐘を鳴らしてきました。その対策が「アサーティブ」という活動です。
またWHO(世界保健機構)が提唱したライフスキルはその源に切り込んだもので、主に小学校の基礎教育として導入されています。

ゲンキポリタンでは、意欲の源泉として、人間力の土台であるライフスキルを最も重視して、ライフスキルを基礎に、その核にアサーティブ(アサーティブ、アサーティブネス)を据えて10数年以上の研究を重ねてきました。

アサーティブ〜遠くにあるものを近づける活動は、自分や他者の価値を値引きしない、価値を差別する基準をもたないニュートルな位置に立つところからスタートします。
元々、誰にも認められているアサーション権を知り、確信をもち、そしてそれを大切にしようとする意志が必要です。

ゲンキポリタンの実践サーティブは、仕事の現場から生まれた「矛盾のないマネジメントはアートのように美しい」をコンセプトにしています。
したがって、マネジメントのどのシーンを切りとっていただいても、対立がなく自然なWIN-WINが構築できるだけでなく、個人、組織、共同体の幸福が無理なく共有、共感、共鳴できるようになっています。

9つのアサーション権について

アサーション権は100以上あると言われています。まとめ方で数も変わりますが、現在、ゲンキポリタンでは、アサーション権を分かりやすくするためにシンプルに次の9つと全体に共通する基礎(じぶん外の力とじぶん内の力)にまとめています。

 1.自分の行動を自分で選択して実行する権利
 2.他者と違う自分の価値観を大切にする権
 3.(知らない、できない、分からないなど)不完全であってもいい権利
 4.論理的な説明できなくてもいい権利
 5.自分の意見を主張しない権利
 6.間違いや失敗をする権利とその責任を果たす権利
 7.自分の考えや意見、行動を変更する権利
 8.他者の困難に対して援助の選択を自分で判断する権利
 9.周囲の期待に応えなくて良い権利

 

ゲンキポリタンからのお願い

アサーション権の定義について、ご説明しています。言葉づらだけで解釈されることの無いようにお願いします。
言動、態度、表情、行動など状況の背景に隠された動機があることが少なくありません。動機の認識なしに、言葉づらのアサーション権を適用されるとひとを傷つけ、状況を悪くすることがあります。くれぐれもご注意ください。

ゲンキポリタンの実践アサーティブ

ゲンキポリタンが提唱する実践サーティブは、ビジネス以前の問題である「ひとを大事にする」「大事にされる権利がある」という大前提に立ち戻り、アサーティブを核にしてビジネス、さらにマネジメントを構築するものです。

人間が尊重されることは、人間の気持ちや、考え、意見、価値観も尊重されるということです。このアサーション権を納得し、確信できれば、アサーティブはビジネスのかたちとして当然のことになります。
この人権については、いわれてみればその通りだと思う人は多いでしょう。と同時に、ほとんどの人は、分かってはいるものの、なかなか実行できないと思うのではないでしょうか。


たとえばホスピタリティはそのひとつです。(THE)WAYもWIN-WINという概念もそうです。これらは軽々しく流行語やテクニックにしてはいけない言葉で在り方そのものです。
軽々しく扱うほど、自分のアイデンティティが崩れて見出し人間に成り下がって行くだけです。
「ホスピタリティ!」「ホスピタリティ!」といくら口うるさく叫んでもアサーション権が無視されている職場に定着することはありません。

アサーティブにまつわる権利は、数えきれないくらいありますが、ゲンキポリタンでは9つの権利(人権)にまとめています。
人は誰でも欲求をもってもよく、その欲求を大切にしてもらいたいと思ってもよいのです。
自分の希望を述べて、依頼をしてもよく、自分の意見を持ち、表現してもよいのです。それらは人の行いとして許されている権利なのです。
私たちは、誰でも自分の欲求をもって良いし、自分の欲求は、他の人の欲求と同じくらい大切にしても良いのです。
さらにその欲求を、周りの人に対して大切にしてほしいと頼んでもよいのです。

男前(あるいはハンサムウーマン)コンセプトは、「スイッチチェンジした考え+伝える=イエス(自他肯定)」を実現することです。
スイッチチェンジ(物の見方を変える)できる選択と行動、つまり権利は自分にあり、自分と周囲のひとを幸福にできる権利の行使を自律的に行える素敵なひとを意味しています。

金融危機から始まった世界的不況をピークにして危機的状況を迎えています。
いまこそスイッチチェンジ(物の見方を変える)ときではないでしょうか?

どうぞ、ゲンキポリタンの実践サーティブ「日本全国ビジネス・アサーティブ」にご参加ください。「日本全国ビジネス・アサーティブ」に教える側、教えられる側という概念はありません。互いに恊働することが重要なのです。

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スイッチチェンジ

スイッチチェンジについて簡単にご説明します。スイッチチェンジとは物の見方を変えることです。
物事とはひとによって見え方が違います。有名な事例がコップ半分の水の話です。
もう半分しかないと思う方もいれば、まだ半分あると思う方がいます。
このように同じものを見ても全く違う見え方がします。つまり物事そのものに意味があるわけでなく、自分が意味を与えているに過ぎないということです。


これが分かると、人生とは自分の判断次第だということが分かります。仕事も同じです。プライバシーも同じです。
ふたりの男性が同じ女性に恋をしました。ふたりとも振られましたが、ひとりは自殺し、ひとりは気にもしませんでした。意味の与え方とはこれほど違う。

コップ半分の水

コミュニケーションをしていると衝突が起こります。コミュニケーションではそういうことが起こるのが普通なのです。価値観がひとりずつ違いますから。
そんなときに分かっている側が、スイッチチェンジすればいいだけのことなのです。
なにもひとつの見方に執着する必要はない。信念を変えたり、考えを変えなさいということではなりません。アプローチの仕方を変えればいいだけのことです。

男前、ハンサムウーマンとは、それをサラッとできる懐の大きいひとのことです。
コミュニケーションのメカニズムを理解していたら難しいことではありません。アサーティブをマスターしてもらったら簡単なことなのです。

女性蔑視しているわけではありませんよ。女性ならではの、のかわいらしさ、魅力がありますから。だから男女は互いに惹かれ合う。そのもっとも女性らしい部分は全面的に女性に任せて、男は男の部分を引き受けましょうということです。
♪男にはブルースがつきもの♪ そんな歌詞の歌もありましたが、ヘビーな部分を黙って引き受ける。日常で言えば雨戸や風呂場の掃除、靴磨きなど、女性が得意としない作業は男性が自主的に引き受ける。
ここでいう男前の定義です。

コミュニケーションで、スイッチチェンジは自分に任せなさい・・・これが男前の心意気です。
上のイラストは、 スイッチチェンジ+口(伝える)=WIN-WINです。
そういうことなのです。

男前・ハンサムウーマン

スイッチチェンジ、アサーティブ、コミュニケーションなどまだまだよく分からないと感じていらしゃるかも知れません。
そのあたりは 、ゲンキポリタンのビジネスアサーティブで理解を深めていただけるとうれしいです。
こちらに説明しています。またセミナーも開催しています。企業内セミナーやeラーニングも実施しています。

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