毎日の中心を仕事におくのか、プライベートな時間におくのか?
そのヒントにしたいのが欧米人のライフスタイルです。
人気のバーやレストランでも平日はガラガラ。
みんな勉強や仕事、家庭サービスに忙しいからです。
オンとオフとの使い分けがはっきり。
これは文化であり、小さいときからの躾二習った行動です。
自分のアイディンティティがはっきりしているとすっきりします。
個人の時間だから、テレビみようが、マンガ見ようが、音楽聴こうが自
分の自由だろうということで、深夜遅くまで楽しむ人がいます。
楽しむことは大いに賛成ですが、ひとつ問題があります。
疲れていると仕事の質が落ちたり、ミスをします。
転ばぬ先の杖 、防ぐには、頭と身体をベストなコンディションにして仕事に臨むことです。
睡眠時間が少なく、ボーッとしていて、午前中は自分の才能が使いものにならない人がいます。
自分が機能しないばかりか、 事故でも起すと、人や財産を傷つけたりします。
日々の暮らしも、仕事も、常に危険と隣あわせにあります。
他人が自分を、あるいは自分が他人を、危険な目にあわすことは、いつ何時起こるかもしれません。
それはいい意味でも、悪い意味でも、人は決して自分ひとりで暮らしているわけではないことを意味しています。
暮らしもそうですが、 仕事はどんな作業でも必ず誰かの作業とつながっています。
もし自分の作業がでたらめだったら、他の人は迷惑し、苦労させられます。
それがはっきり目に見えている場合もあれば、目に見えない場合もあります。
だからこそ、 仕事の質を落としたり、ミスがないようにしたいものです。
仕事は自分の時間だけを切り売りしているわけではありません。
正社員でもフリーターでも同じことです。
そんなことにならないように、万全のコンディションをキープしたいものです。
睡眠時間も仕事の一部なのです。
夜遊びしょうが、どうしようが、自分の自由だと思うかも知れません。
しかし、自由とは自分の良心と良識を実行することに他なりません。
自分の与えられた役割を正しく果たすことが、自分の義務です。
「チームワーク」を損なうようなことをしてはいけないからです。
そのためには、常に良いコンディションで、仕事に臨む事が、義務であり、自分が自由に生きる準備なのです。
でも、暮らしていれば、夜遊びをするときもあります。
朝疲れていてボーッとしている 、そういう時こそ、自己表現の場です。
自分の与えられた役割を正しく果たすこと。
「チームワーク」を損なうようなことをしない。
ベスト・コンディションであるかのように、ひとつひとつの作業に集中して行動することです。ひとつひとつの作業に集中しているとコンディションも回復に向かいます。
正社員になる基本の自分づくり
インデックス