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ホーム>ライフスキルを育むマイプロジェクト>ライフスキル 楽観的(ポジティブ)

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ライフスキルを育むマイプロジェクト。

ライフスキルを身につけることは大事なことですが、重要なのはライフスキルそのものを研究することではなく、目標達成にじぶん力を発揮すること。
ライフスキルという技術を使いこなすことであり、ライフスキルという技術を研究することではないと判断したうえでマイプロジェクトとして取り組むことを推奨しています。

次のような態度は、ライフスキルのバランスが良い方に発見できる共通したスキルで、タスクをクリアするうえで有利に働きます。

目的志向
大局を観る
ユーモア
それでもイエスと言う
人より優位に立とうとしない
楽観的(準備を怠らない)
傾聴・聴き上手

タスク(課題)スタイル(ゴールデンルール)をもって達成するというやり方を通して、標的ライフスキルを育むようにしていますが、ゲンキポリタンのマイプロジェクトでは、そのプロセスでこれらのスキルも育むようになります。


  楽観的 ポジティブ志向

楽観的 <ポジティブ志向> は悲観論者とここが違う


モチベーションを引きだせる人、励ますことができる人の特質のひとつに楽観主義があります。
楽観主義は、ノー天気ではありません。
あらゆる困難に立ち向かうことができる態度を方針として身につけたのが楽観主義です。
ポジティブ志向とも言えます。
たいていの人が、漠然としていても楽観主義を望ましい態度と考える理由はそこにあります。
しかし楽観主義は性格ではありません。楽観主義は行動パターンです。

楽観主義者の行動は未来から逆算して、いまを行動する目的志向とワンセットになっているのが特長的です。

楽観主義者は感情に支配されずに判断をするのが特長的です。

目的を達成するために必要な準備と行動をします。

 「しかし」「もし」の否定的な 言葉は、対策を講じるためにこそ使いますが、
 「その通りです。したほうがいいと思いますが、しかし○○○○なんですよ。
 もし○○○○だったらできるんですがね」
 このように拒絶するための言い訳の言葉として使うことはありません。
 「もちろん」の後には「やるだけ」が続きます。

主体性があるので、いま行っている行動について、どうして、それをしているのか、明確に説明することができます。
「いま」という時間はいつも「行動している時間」なので、自分は「ことのなか」にいます。

成功は自分の力が影響したと考え、その成果は継続可能であると信じます。
逆に失敗したときは、この件に関して失敗しただけであって限定的なものと受け止めます。だから再チャレンジ、やり直しは日常的です。

自分が望む未来を想定して、いまの自分の行動を規制したり、制限したり、我慢をして、自分をコントロールするのが普通だと考え、その通り日常的に行動しています。

未来を予測して、必要な準備と行動を可能な限り不足なく実行しているので、いまと未来が確かな行動によってつながっている実感があります。
 おかげで自分への信頼感が高まり精神状態が安定しています。
これだけやっているのだから、困難に遭遇してもきっと乗り越えることができると 未来に自信を持つことができます。

以上のような安定によって、不測の事態にも対応できる実体験を踏むため、
 ますます自分を信頼することができるようなります。悲観論者はその反対です。

失敗は自分の非力だと考え、二度とうまくいくはずがないと考えます。

また悲観論者には、未来と過去があって、いまがありません。
 いまは、いつも「気をもんでいる時間」なので、自分は「ことの外」にいます。
 “いま、将来を心配している”ので、意識は「いま」にあると錯覚します。
 つまり自分は取り組んでいると錯覚しますが、実際は「ことの外」にいます。
 これが判らないので、誰もが自分は取り組んでいると錯覚しています。
 しかし、実態はいま心配に取り組んでいるだけの方が少なくありません。
 悲観主義者から、「もちろん」の後に、「しかし」、「もし」の否定的な言葉が
 何かにつけ出てきてしまうのは、未来と過去だけを見ていて、いまがないからです。
 何をしたいのか、そのためにどうするのかを具体的に説明できません。
 自分で自分と必要なことを拒絶しているため、自分を信頼できなくなります。

悲観論者には、対等感が欠けています。
 人より上位に立つか、下位に置くか、部下であれ上司であれ、 相手構わず無意識の内に、差と比較で判断し競争的です。
 競争的といっても周りの人に勝つために努力をするということではありません。
何でもいいから、人より優位に立ちたいだけで、同じ土俵で努力して優ることを めざすわけではありません。
言葉の上で、人は平等だ、対等だと言っても、常に劣等感が働き自己顕示欲が 出てきて、優位に立ちたくなるため心の底では対等だと思えるときがありません。
一方、楽観主義者には、周りの人への信頼があることのも特長的です。

周りの人との関係に対等感があります。
楽観主義者は、なぜ周りの人との関係に対等感をもてるのでしょう?
物事の成就は、特別な才能のせいではなく、具体的に準備をしたおかげ、 やれば誰でもできると思っています。

ですから周りの人の能力を値引きせず、周りの人と協力して達成することが 苦になりません。
辛抱強くコツコツと時間をかけて達成するものだと自分の体験で知っています。
だから横道にそれてムダ足を喰わないように注意して集中します。
そのプロセスを楽しむことさえできます。

さらに、周りの人たちと協力しあうことで連帯感を身につけます。
これも楽観主義者の際立った特徴となります。

悲観的な人はそうは思いません。 最初に自分にはできないと感じます。
恐怖心が強いこと、劣等感、不信と疑惑、敵意が特長です。
自分にはできないという思い込みは、 現実的とは言えないほどの完全を求めすぎるからです。

完全を求めるといっても、自分にはできないと思って、 早々にあきらめて行動しません。
失敗を恐れて中止するので、さらに自信を奪います。
自信のなさは自分に対するネガティブな関心をより高めます。

おかげで周りの人への配慮、気配りが不足します。
非常識と思える態度、行動、言動も少なくありません。
決して悪気があるわけではありませんが、気が回らないのです。
それは人だけでなく、ことやものへの配慮も欠けます。

つまりなにかにつけて準備不足が起こります。
自分への関心が強すぎるのに端を発して「負の循環システム」になっているので周りの人に完全を求めますが、自分の関心のあることに対してが中心です。
目的の達成のために完全を求めるわけではないので、
モチベーションを引きだせない、励ますことができないのです。
実際には引き出すことも励ますことも眼中にないからです。

この点も、楽観主義者とは全く逆になっています。
目標達成には自分への関心を弱めて、その分「する事」へ集中するが必要なのです。

 

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自分のスタイルを身につける/ゴールデンルール

マイプロジェクトで選ぶゴールデンルールは次の7つのなかから選びます。
それぞれのルールに、関連するライフスキルを記載しています。

自分と周囲の人を尊重し励ます
 コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)


プロセスに注目する  自己認識スキル(自己認識・共感性)

決めたことは責任をとる  意志決定スキル(意志決定・問題解決)

できるまでやる 意志決定スキル(意志決定・問題解決)

いまこの瞬間に集中する 意志決定スキル(意志決定・問題解決)

理想と現実の差をうめる目標を選ぶ
 目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)


感情的な行動をしない ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)

 

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18の祈り~ベスト・オヴ・ジャニス 18の祈り ベスト・オヴ・ジャニス

音楽を聴きながら
  ライフスキルを考える

ライフスキルとヒッピーは相性がいいようで悪い?
ドラッグ撃退の方策のひとつとしてWHOがライフスキルに注目したことを思えばヒッピーカルチャーは敵対的なもの。
若くして死んだジャニス・ジョプリンも、ジミ・ヘンドリックスもそんな若者のひとりだった。
ヒッピーカルチャーのコアな部分は、ソローの思想に通じていて、 消費社会への警鐘だった。
ジャニスを聴きながら、ドラッグのことなんか忘れて、もっと大事なこと。なにが本当に幸福なのかを考えたい。
感情が歌声に乗って届いてくる。歌っている瞬間にこそジャニスはもっともジャニスだったことを思い出しながら、感情をどう扱うか。 向かい合って考えたい。そして自分も周囲の人も勇気づけることができる行動をしたい、

 

 

 

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